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「魔女のギャンブル1」より 741: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 00 51 ID cHuSkkEY0 『賭け1回ごとに毎回シャッフルしているわけではない。 宣言した後シャッフルして、 一番上に宣言したカードが出るまで続け、出たら賭けスタート。 後は一番上をめくり続ければ、賭けには勝ち続けられる』 742: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 02 31 ID 7X6hMpuc0 『54種類のカードをそれぞれ集めた54枚の山が存在していた。 男は女の宣言したカード以外の山を全て捨ててしまい(もちろん破損はしないように)、 1種類54枚の山だけ残した。 これで残っている全てのカードをシャッフルしている。 たとえある一つの数だけを連続して言ったとしても 同じスートと数字の別のカードが出てくる』 一応赤字にはギリギリ触れてないはず 743: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 04 43 ID qeCHOasA0 『男がカードの表面から数字を呼んで、モールス信号やら口頭やらなんやらで伝えた』 744: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 11 10 ID dEWWhs0E0 . 741 斬ります。【シャッフルは賭け一回ごとに毎回行われる】のです。 . 742 ええ、とても良い発想です。 しかし、【シャッフル時は全てのトランプが積み重なっている】を すり抜けることはできなかったようですね? 745: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 13 54 ID 3YuniJ160 『男は盲目などカードをめくっても直接確認できない状態であり、 何の絵柄か女に聞いていた。 女は自分の宣言したものだと答え男がそれを信じた』 復唱要求 「女の宣言したカードと一番上のカードの絵柄は同じである」 746: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 15 21 ID jOtNN2yM0 【シャッフル時は全てのトランプが積み重なっている】 だけなら 『すたたカードの上にシャッフルしたカードを置いた』 ですむのかな? 747: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 15 26 ID dEWWhs0E0 . 743 【男もカードの宣言からめくっての確認までカードの表面を見ていない】のです。 748: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 19 31 ID XC7w.0uw0 『形状が違うのはカードの表面で、摩擦力。 女はあらかじめ摩擦の強いカードを知っていて、 男は滑り具合の違いでシャッフルを止めていた』 749: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 19 41 ID qeCHOasA0 . 747 じゃあ『指で数字を確認しそれを女に伝えた』 750: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 21 51 ID dEWWhs0E0 . 745 復唱致しましょう。【女の宣言したカードと一番上のカードの絵柄は同じである】 自動で青は斬れますね。 . 746 ふむ、そうなりますか。ならば仕方ありません。少々長くなりますが…… 【ゲーム中、少なくともシャッフルのために動かすときと 確認のためにめくる時以外において、 山には全種類のカードが存在する】でいかがでしょうか。 751: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 22 17 ID cHuSkkEY0 『女の宣言は、例えば「スペードの14じゃないカード」といった、 存在し得ないカード以外のカード、つまり全部のカードを対象とした宣言をしている』 宣言しているカード名は1種類だし、記号と数で宣言しているけど、ダメかなぁ? 752: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 23 38 ID 7X6hMpuc0 今更だけど復唱要求 「使われた全てのトランプは盤の外へと移動しない」 「この盤で人間以外の動物は存在しない」 753: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 25 57 ID dEWWhs0E0 . 748 【男はシャッフルの回数を調節しない】でどうでしょう。 . 749 【この盤で使われるカードは触覚だけで絵柄を確定できない】と斬ります。 754: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 27 46 ID 7X6hMpuc0 もう一つ復唱要求 「この盤の赤き真実のシャッフルとはヒンズーシャッフルのことを指す」 ヒンズーシャッフルはカードの一部をを下から上に持ってくる、いわゆる普通のシャッフルです 755: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 29 54 ID dEWWhs0E0 . 751 面白いですが、斬ります。【女は存在しないカードを宣言しない】のです。 . 752 共に復唱します。 【使われた全てのトランプは盤の外へと移動しない】 【この盤で人間以外の動物は存在しない】 756: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 32 17 ID jOtNN2yM0 【この盤で使われるカードは触覚だけで絵柄を確定できない】 をかわす手段として 『使われたカードは材質の違いから軽く叩くことで音により図柄が判断できた』 なんてのはどうだ 757: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 32 32 ID qeCHOasA0 『男があまりにも一心不乱トランプをシャッフルするので表面が削れていった。 女はブランクを宣言するだけで勝てた』 758: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 33 06 ID dEWWhs0E0 . 754 復唱……しても問題ない筈です。 【この盤の赤き真実のシャッフルとはヒンズーシャッフルのことを指す】 759: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 37 27 ID dEWWhs0E0 . 756 なるほど、聴覚。素晴らしい発想ですが、切り捨てます。 【この盤で使われるカードは聴覚で絵柄を確定できない】のです。 . 757 残念ながら【全てのトランプは破損しないものとする】のです。 760: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 49 33 ID cEtw0htE0 削るのがダメなら付け加えよう 『めくった後、男はペンなどでカードを女の宣言した絵柄に塗りつぶした』 761: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/13(水) 23 54 20 ID dEWWhs0E0 . 760 では、【全てのカードについて、絵柄は一切変更されていない】でどうでしょう。 762: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/13(水) 23 57 38 ID cEtw0htE0 それだとまだいけるかな? 『男は白紙の紙に女の宣言した絵柄を書き、それを一番上においてめくった。 絵柄を書くまではカードではなくただの白紙とみなしていたため、 赤字のカードに関する制限の対象外だった』 復唱要求 「シャッフル後にトランプの枚数は増減しない」 763: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 00 01 14 ID iKHQVq4s0 . 762 復唱致します。【シャッフル後にトランプの枚数は増減しない】 これで貴方の青は自動的に斬られます。しかし、その発想力には脱帽、ですね。 764: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 00 06 36 ID 9ZGlRHQA0 『女側には持ち点(ベット)を捧げることで、 指定したカードを山札の上部に移動させられる権利があった。 女は限界までベットし、 男はそれを受けて山札すべてを確認して指定カードを最上部に移動させた』 もしくは『すべてのカードにすべての記号と数字がみっちり描画されていた』 復唱要求「女がプレイヤー(または子)、男がゲームマスター(または親)である」 765: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 00 10 40 ID qFWLhpQ.0 枚数に関する赤がようやく引き出せた しかしまだシャッフル後が固定されただけか・・・ 拒否されているのは大きく分けてゲーム中の枚数と男が何らかの行為をしていることかな もちろんブラフという線もあるけど というわけで気分転換の青 『実は女は前世でトラックにはねられ死亡したが 神様の行為により赤ん坊の頃からやり直すことになった。 転生特典として前世の記憶を持っていたため、今回のゲームのカードの絵柄をすべて覚えていた』 766: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 00 18 12 ID iKHQVq4s0 本日の夜も更けてまいりましたね。 今回は、少し早いですが00 30~01 00ぐらいに一区切りしたいと思います。 . 746 【男もカードの宣言からめくっての確認までカードの表面を見ていない】のです。 そして、【1枚のカードに記されている記号と数字は1種類】と切りましょう。 復唱は……そうですね。拒否致しましょう。 赤では言いませんが、親、子の区別を考えていませんでしたので。 . 765 色んな意味で面白い青ですね。でも【男、女ともに超人的な記憶力は必要ない】です。 767: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 00 38 52 ID qFWLhpQ.0 うーん青弾切れだ 初めてとは思えないくらいちゃんとしたゲーム盤だ 赤字の再利用も機能してるなぁ 今夜も最後に一発放って寝ます 『女の宣言したカード以外には即効性の毒薬が塗られていた。 宣言以外のカードをめくると男が死亡し確認が不可能になるため、 そのゲームは無効とされた。 これが女が勝つまで繰り返された}』 復唱要求 「この賭けに引き分けや無効試合はない」 768: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 00 45 55 ID iKHQVq4s0 . 767 お誉めにあずかり光栄です。 復唱致しましょう。【この賭けに引き分けや無効試合はない】 それでは、おやすみなさいませ。 769: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 00 59 48 ID iKHQVq4s0 では、今宵はここでお開きと致しましょう。睡眠不足は思考の天敵ですので、ね。 明日も21 00を目安に本格的な活動を始めたいと思いますので、皆様奮ってご参加下さいませ。 ……正直なことを言うと、 いわゆる 作り手は答えを知っているのでゲームを難しくしすぎてしまう というのを やらかしてしまったのではないかと若干不安になっています……。 770: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 05 25 22 ID YC1GrSWA0 私の迷推理にご観覧あれ! 『シャッフルされていたのは54枚のトランプではなく、54箱のトランプセットだった。 その箱は全部未開封状態だったので結局どの箱が上に来ても、 その箱の"一番の上のカード"はもちろん全箱共通である。女はそれを宣言した』 771: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 09 56 42 ID B4xvEW9Q0 思いついたのを置いていきます 『男と女はトランプゲームをしていたが、それと賭けの内容は関係なかった。』 例えば『女の勝利条件は男を笑わせることだった。毎回面白い語呂合わせを考えて男の笑いを誘った』 あるいは『女の勝利条件は男を惚れさせることだった。セクシーな宣言で男を落として言った』 772: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 17 59 15 ID JFSdH2CE0 横から参加できるかな?既出だったらごめんなさい 復唱要求 「男はカードの柄を、めくるまで知らなかった」 「男が一言もしゃべらなくてもゲーム盤は成立する」 「カードの柄はゲーム中に変化していない」 「カードに、女だけが分かる何らかの目印Xは存在しない」 773: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 19 14 49 ID GRP0MQns0 とりあえず赤字まとめますよっと 抜けあったらごめんね 【男と女】 【トランプセット1組をシャッフルした後、一番上のカードをお互いに確認する】 【それが女の宣言したカードであれば女の勝利】、 【それが女の宣言したカードでなければ男の勝利である。】 【この賭けは複数回行われているが、女は全ての賭けに勝利している。】 【このゲーム中 女 は一人しかいない】 【女の勝利は運でも偶然でもない】 【舞台は仮想世界ではない】 【宣言はカードをシャッフルする前に行われている】 【カードの表面の絵柄は54種類存在する】 【カードをシャッフルした結果は、毎回違う結果になる】 【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】 【このゲームでの勝利とは賭けに勝利することである】 【女の宣言に裏面は関係無い】 【このゲームで使われたトランプセットは スペードのAからダイヤのK、ジョーカー二種類に至るまで全て欠けなく存在する】 【使われたトランプは裏面からは表面の種類はわからない】 【全てのトランプは互いに確認するとき以外常に裏向きである】 【嗅覚は関係無い】 【女はスペードの6、ハートのK、ジョーカーのように記号と数、またはジョーカーと宣言している】 【女の勝利条件は一番上に来るカードを言い当てることのみである】 【男と女は別人である】 【男は一度も賭けに勝利していない】 【カードの側面に印は存在しない】 【ゲーム参加者が勝敗のために絵柄を確認するのは女の宣言後である】 【カードを確認したのは各勝負で1回である】 【シャッフル後、女はトランプに触れていない】 【女の宣言するカードは毎回一種類のみ】 【シャッフル後、女はトランプに触れていない。これは確認時も含む】 【この盤の登場人物は2人】 【かかる時間を無視すれば試行回数は何回でも成立する】 【男、女は共に固有名詞でない】 【赤き真実の女とは全て性別の女性のことである】 【赤き真実の男とは全て性別の男性のことである】 【この盤は女が全てのトランプに触れずとも成立しうる】 【めくるカードは一度の賭けで1枚である】 【この盤に登場する全てのカードはトランプである】 【トランプは全て実物である】 【女はカードの宣言からめくっての確認までカードの表面を見ていない】 【シャッフルはある程度ランダムに行われる】 【カードは全て素材が同じであり、重さも等しい】 【一番上のカードは1枚のみである。 仮に高さが等しいカードが複数枚あっても、 そのうちお互いに表を確認した1枚のみを一番上のカードとみなす】 【男もカードの宣言からめくっての確認までカードの表面を見ていない】 【このゲームで使われたトランプセットは スペードのAからダイヤのK、ジョーカー二種類に至るまで全て欠けなく存在する】 【このゲームでの勝利とは賭けに勝利することである】 【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】 【高度な機械の有無はこのゲーム盤の成立には影響しない】 【男のシャッフルの精度はばらつきがある】 【シャッフル時は全てのトランプが積み重なっている】 【ゲームに男は一人しかいない】 【トランプの形状からは表面の模様を確定できない】 【トランプの形状からは表面の数は確定できない】 【全てのトランプの向きは同じ】 【使われたトランプは裏面からは表面の種類はわからない】 【使われたトランプは側面からも表面の種類はわからない】 【行われていた賭けは一つだけである】 【行われていた勝負は一つだけである】 【女はカード名の宣言以外の発言を行う必要がない】 【トランプは全て不透明である】 【シャッフルは賭け一回ごとに毎回行われる】 【女の宣言したカードと一番上のカードの絵柄は同じである】 【ゲーム中、少なくともシャッフルのために動かすときと 確認のためにめくる時以外において、 山には全種類のカードが存在する】 【男はシャッフルの回数を調節しない】 【この盤で使われるカードは触覚だけで絵柄を確定できない】 【女は存在しないカードを宣言しない】 【使われた全てのトランプは盤の外へと移動しない】 【この盤で人間以外の動物は存在しない】 【この盤の赤き真実のシャッフルとはヒンズーシャッフルのことを指す】 【この盤で使われるカードは聴覚で絵柄を確定できない】 【全てのカードについて、絵柄は一切変更されていない】 【シャッフル後にトランプの枚数は増減しない】 【1枚のカードに記されている記号と数字は1種類】 【男、女ともに超人的な記憶力は必要ない】 【この賭けに引き分けや無効試合はない】 774: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 19 18 06 ID GRP0MQns0 そしてこれが復唱拒否だ・・・ 「用意されたトランプは 1から13の数字のカードがスペード ダイヤ クラブ ハートの4種類と ジョーカー2枚からなる54枚の普通のトランプ1組だけであった」 「女が答えたのは1枚のカードだけである」 「女は毎回違う絵柄を宣言している」 「シャッフルされるカードは、毎回54枚である。」 「絵柄の確認とは一番上のトランプを男がめくり、 女の宣言の正誤を男と女が同時に確認することである」 「ゲームに使用されたトランプは54枚54種類である」 「カードと2人の人間さえ存在すればこの盤は成り立つ」 「シャッフル後、女は全てのトランプに触れない。 これはシャッフルしたもの以外のトランプがある場合も含む」 「トランプは紙またはプラスチックでできた市販のものである」 「トランプはすべて同じ形状をしている」 「男は自身が賭けに勝つことを目的としている」 「男は自分から賭けに負けるあるいは不利になる事はしていない」 「女がプレイヤー(または子)、男がゲームマスター(または親)である」 775: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 19 37 32 ID vuseFTlk0 「女がかけに勝利するとは 女が宣言したカードを当てたということである」というのは {女が宣言したカードを別の誰かが当てるのが女の勝利条件である}という意味でしょうか? もしそうならば復唱を拒否します。 ってのも一応 776: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 20 43 35 ID y4aIe6..0 そういえばまだこれ出てなかったな 復唱要求「シャッフルは全てのカードが満遍なく混ざるように行われた。 決して一部のカードだけシャッフルされるということはない」 777: ウ :2017/09/14(木) 20 59 50 ID TWl7D8DA0 考えてみたのだがまとまらない。 英語ではトランプとは切り札の事で、日本人の言うトランプはプレイングカード。 何か関連あるだろうか? 778: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 21 04 25 ID iKHQVq4s0 では再開と致しましょうか。 . 770 …………迷推理などご謙遜を……。 素晴らしい屁理屈推理です。本当に、本当に面白いです。 ですので、私のジョーカーを切り……いえ、ジョーカーで斬らせていただきます! 【このゲーム盤には男、女、トランプ以外のものは登場しない】!! . 771 【トランプセット1組をシャッフルした後、一番上のカードをお互いに確認する】 【それが女の宣言したカードであれば女の勝利】であり、 【このゲームでの勝利とは賭けに勝利することである】のです! . 772 一番上は復唱拒否! 3番目は既に【全てのカードについて、絵柄は一切変更されていない】 という赤き真実があります!不満なら再度復唱要求を! 残り二つは復唱致しましょう! 【男が一言もしゃべらなくてもゲーム盤は成立する】 【カードに、女だけが分かる何らかの目印Xは存在しない】 . 776 復唱は拒否! しかし【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】ことはお忘れなきよう! 779: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 21 06 26 ID GRP0MQns0 じゃあ自分からも復唱要求 「シャッフルは男が行っている」 「単純な機械やその他器具の有無もこのゲーム盤の成立には影響しない」 「トランプの確認は目視で行う必要がある」 780: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 21 13 41 ID iKHQVq4s0 . 779 では、一番上は復唱に応じます。 【シャッフルは男が行っている】 残りは……拒否する必要は薄いですが、 僅かでも矛盾の可能性を作りたくはありませんね。拒否致します。 781: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 21 30 26 ID ZB7pOEMI0 引っかかりそうだけど 『ハートのAからジョーカーまで54種それぞれ1種類ずつまとめた54枚ずつのカードの山があった。 女は宣言した後に一度全ての山をそれぞれシャッフルした。 その後に宣言したカードの山が一番上になるように一つの山にしてから 上の54枚だけもう一度シャッフルした。 その後にカードをめくって確認した。 これなら全てのカードもシャッフルされている上に、 全てのカードを含んだ山がシャッフルされている』 復唱要求 「シャッフルは一連のシャッフルだけである。決して一度の勝負で2回以上に分けて行われていない」 782: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 21 34 36 ID GRP0MQns0 『女の宣言後、男はそのカードを山の一番下に置く。 そして一番下を動かさないよう適当にシャッフルし、最後に一番下を上に回す』 一応、シャッフル回数は調整していない 783: ウ :2017/09/14(木) 21 42 09 ID TWl7D8DA0 すでに出ている赤に抵触するかもしれないが、とりあえず書いてみた。 この盤では”トランプ”とうい言葉が2つの意味で使われている。 一つは一般的に日本人が使うトランプ=プレイングカード、 もう一つは切り札という意味でのトランプである。 女が最初に宣言した時点でトランプは女が宣言した1枚だけとなり、 その一枚だけをシャッフル(不可能かも)して、 シャッフルした後、一番上のカードをお互いに確認していた。 復唱要求 「この盤では”トランプ”とうい言葉はプレイングカード以外の意味で使われていない」 「シャッフルされるカードは1枚もしくは2枚だけである。」 784: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 21 42 20 ID iKHQVq4s0 . 781 復唱します。 【シャッフルは一連のシャッフルだけである。決して一度の勝負で2回以上に分けて行われていない】 . 782 【男もカードの宣言からめくっての確認までカードの表面を見ていない】 【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】の2つに抵触している……はずです。 785: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 21 42 51 ID JFSdH2CE0 復唱ありがとうございます。もうちょっと復唱要求させて下さい 「カードに、男だけが分かる何らかの目印Xは存在しない」 「今回使用されたトランプで不具合無くババ抜きを遊ぶことは可能である」 「女に目隠しをした状態でも、このゲーム盤は成立する」 786: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 21 50 08 ID iKHQVq4s0 . 783 共に復唱拒否致します。 ですが類似する赤き真実を提示致しましょう。 【トランプとはダイヤ、クラブ、ハート、スペードの4種類の記号(いわゆるスート)と A、2~10、J、Q、Kという13種類の文字の組み合わせからなる52種に ジョーカー2種を足した合計54種類で一揃いの玩具である】 【シャッフルされるカードは3枚以上である】 787: ウ :2017/09/14(木) 21 55 44 ID TWl7D8DA0 なぜだ? なぜ復唱は拒否したのに類似の赤を提示したのか? なにか、理由があるのか、判らん。 788: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 21 57 28 ID iKHQVq4s0 . 785 1番目は復唱します。 【カードに、男だけが分かる何らかの目印Xは存在しない】 2番目はと3番目はそうですねえ……。復唱を拒否いたしましょうか。 ただし…… 【今回使用されたトランプで不具合無く神経衰弱を遊ぶことは可能である】 【ゲーム盤開始時、 つまりカードの宣言以降は女に目隠しをした状態でも、このゲーム盤は成立する】としましょう。 789: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 03 44 ID ZB7pOEMI0 うーん、解せぬ… 『トランプとはダイヤ、クラブ、ハート、スペードの4種類の記号(いわゆるスート)と A、2~10、J、Q、Kという13種類の文字の組み合わせからなる52種に ジョーカー2種を足した合計54種類で一揃いの玩具である』 『この盤でカードとトランプは同じものを指している』 790: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 04 36 ID ZB7pOEMI0 . 789 ああ間違った! 『カードとはダイヤ、クラブ、ハート、スペードの4種類の記号(いわゆるスート)と A、2~10、J、Q、Kという13種類の文字の組み合わせからなる52種に ジョーカー2種を足した合計54種類で一揃いの玩具である』 791: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 12 25 ID JFSdH2CE0 青を投げられたらいいんですが…復唱要求! 「もしもカードをシャッフルするのが男ではなく、どちらにも協力しない第三者Xであったら、 女は確実な勝利を得られなかった」 「男と女は健康体で、何の病気や怪我、疾患も無い」 「登場人物は誰一人として嘘をつかない」 792: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 12 32 ID GRP0MQns0 『トランプは分割変形が可能で』『{予備アタッチメントを所持している男が適宜付け替えてい た}』 あるいは『種類や数は確定できないだけで絞り込めるので適宜取り換えていた』 793: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 22 12 56 ID iKHQVq4s0 . 789-790 ……ええ、片方は復唱致します。 【カードとはダイヤ、クラブ、ハート、スペードの4種類の記号(いわゆるスート)と A、2~10、J、Q、Kという13種類の文字の組み合わせからなる52種に ジョーカー2種を足した合計54種類で一揃いの玩具である】 そして……もう片方は復唱を拒否させていただきましょう。 794: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 20 11 ID vuseFTlk0 復唱拒否された 「用意されたトランプは 1から13の数字のカードがスペード ダイヤ クラブ ハートの4種類と ジョーカー2枚からなる54枚の普通のトランプ1組だけであった」 から 赤字の 【トランプとはダイヤ、クラブ、ハート、スペードの4種類の記号(いわゆるスート)と A、2~10、J、Q、Kという13種類の文字の組み合わせからなる52種に ジョーカー2種を足した合計54種類で一揃いの玩具である】 を引くと 普通のトランプは存在したが 普通に1セット用意されただけではない数セット用意されてたか 特定のカードが複数あったか 神経衰弱はできるのだから 前者の可能性が若干高いか? もしくは復唱拒否がそもそもフェイクか 「女がかけに勝利するとは 女が宣言したカードを当てたということである」というのは {女が宣言したカードを別の誰かが当てるのが女の勝利条件である}という意味でしょうか? もしそうならば復唱を拒否します。 最初の方のこれもすごい気になる 795: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 22 22 47 ID iKHQVq4s0 . 791 一番上は復唱を拒否します。残りは復唱致しましょう。 【男と女は健康体で、何の病気や怪我、疾患も無い】 【登場人物は誰一人として嘘をつかない】 . 792 【全てのカードについて、絵柄は一切変更されていない】うえ、 【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】のです。 さらに、【トランプは分割不可能である】も付け加えましょう。 796: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 22 52 ID JFSdH2CE0 この盤でカードとトランプは同じものを指している、は復唱しないけど 【この盤に登場する全てのカードはトランプである】し 【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】のかぁ うむむ 「このゲームに登場する全てのトランプは 女の宣言後に男によりシャッフルされている」? 797: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 27 22 ID oRwJv/lg0 『トランプには匂いで区別できる仕掛けがあり 女はそれを用いてカードを特定した』 798: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 22 31 42 ID iKHQVq4s0 . 794 「女がかけに勝利するとは 女が宣言したカードを当てたということである」の復唱拒否は 単にわたくしが文意を読み取れなかっただけです、申し訳ありません。 ……最も、魔女の白文字など信頼せずとも結構ですがね? . 796 復唱要求でしょうか? いいでしょう。 【このゲームに登場する全てのトランプは 女の宣言後に男によりシャッフルされている】のです。 . 797 残念ながら、既に【嗅覚は関係無い】という赤き真実が存在しています。 触覚や聴覚の赤と離れていますし、見落とすのも仕方ありませんね。 799: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 37 02 ID VBEAmIbU0 『トランプには一枚のカードに複数の絵柄が使われていた。 女は全てのカード共通して登場する絵柄を答えた』 復唱要求 「一枚のカードに登場する絵柄は一つのみである」 800: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 41 16 ID ZB7pOEMI0 そもそも一つの勝負についての赤はないのだな…復唱要求 「一つの勝負は女の宣言→シャッフル→カードの確認→勝敗判定にの順番でよって成り立っている。 しかし、まだ出ていない行動がある場合は書いていなくてもよい」 801: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 42 15 ID GRP0MQns0 『シャッフルされるトランプセットとめくられるカードの山が別。 男は女の宣言後トランプセットをシャッフルし、そののち手付かずのカード山をめくった』 復唱要求 「シャッフルされるのはカードである」 「カード、トランプともに固有名詞ではない」 「トランプの語が固有名詞と一般名詞で区別される事はない」 802: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 54 22 ID oRwJv/lg0 「表面とはスートや数字が書いてある面のことであり、裏面にはそれらは書かれていない」 「裏面はすべてのカードで同一である」 803: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 22 58 27 ID iKHQVq4s0 . 799 復唱します。【一枚のカードに登場する絵柄は一つのみである】 ……そういえば、【1枚のカードに記されている記号と数字は1種類】 という赤が既にありますが、よく考えたらこれはジョーカーを考慮していませんね……。 【1枚のカードに記されている記号と数字は1種類ずつ、 もしくはジョーカーであることを示す絵柄一種類】と修正しても構わないでしょうか? . 800 文言を多少変えて復唱します。 【一つの勝負は女の宣言→シャッフル→カードの確認→勝敗判定の順番でよって成り立っている。 ただし、まだ示されていない行動については考慮しない】 . 801 【この盤に登場する全てのカードはトランプである】上、 【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】のです。 そして復唱要求ですが……そうですねえ。一番上は復唱拒否。残りは復唱します。 【カード、トランプともに固有名詞ではない】 【トランプの語が固有名詞と一般名詞で区別される事はない】 . 802 両方とも復唱を拒否します。 804: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 22 59 54 ID GRP0MQns0 渾身のドヤ推理が膾にされていくぅー 805: ウ :2017/09/14(木) 23 02 47 ID TWl7D8DA0 今日は思いつきそうにない。 みんな頑張れよ。 806: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 03 42 ID oll.v.Oc0 賭けである以上チップがあってしかるべきだよね? 『女は男よりもたくさんのチップを所持している。故に勝っている』 807: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 05 18 ID oRwJv/lg0 『裏面にスートと数字が書いてあるのでシャッフル中に一番上のカードを確認できる。 そのため、男は女の指定したカードが一番上に来るまでシャッフルした』 『両面にスートと数字が書いてあるので女が宣言していない方を表面とした』 808: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 11 07 ID cDuEebbo0 『シャッフルした後、 使用すると一定の順番に並び替えられる謎の装置Xを使ってカードを整列させた。 一定の順番さえ覚えていればそれを先んじて予測することは可能』 『シャッフルした後、カードを読み取る装置を使って、 一番上に宣言したカードを置いた』 809: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 13 46 ID JFSdH2CE0 うーん復唱要求 「この場にトランプは1セット分の54枚しか存在しない」 「男ではなく、女がシャッフルした場合でもゲーム盤の状況は成立する」 「女の宣言が”ダイヤの7”だった場合、 男のシャッフルしたトランプの山の一番上がめくられ、 それがダイヤの7のカードだった際に、女の勝ちとなる」 810: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 15 13 ID GRP0MQns0 復唱要求 「トランプは全て素材が同じであり、重さも等しい」 「トランプにカード状以外の形状をしたものは存在しない」 811: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 17 39 ID ZB7pOEMI0 何とかじゃないカードは否定されていないんだよなあ… 『カードは表向きで積み重ねられていた。女は一番上のカードではないと宣言していた。 (例えばハートのエースが一番上にあったらハートのエースじゃないカードと) その後にシャッフルすると違うカードが一番上に来るため賭けには勝っている。 …ただしこの回答は仮にあったとしてカードとトランプの区別を考えていない』 屁理屈はまだごねられそうなんだよなあ…今の所ピンとこないけど 812: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 23 18 42 ID iKHQVq4s0 . 806 いえいえ。【女の勝利条件は一番上に来るカードを言い当てることのみである】のです。 さらに、【このゲームでの勝利とは賭けに勝利することである】という赤も既にあるのです。 . 807 一つ、【使われたトランプは裏面からは表面の種類はわからない】 二つ、【男はシャッフルの回数を調節しない】 三つ、【女の宣言に裏面は関係無い】……です。 . 708 【このゲーム盤には男、女、トランプ以外のものは登場しない】 ……おっと、書き方が紛らわしいですね。 【このゲーム盤には男、女、トランプしか登場しない】と書き直します。 . 709 真ん中のみ復唱しましょうか。 【男でなく、女がシャッフルした場合でもゲーム盤の状況は成立する】 残りは復唱を拒否させていただきましょう、ええ。 813: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 19 32 ID ZB7pOEMI0 . 811 追加で『わざわざ表面なので確認せずとも勝手にカードが見える』 814: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 23 28 24 ID iKHQVq4s0 アンカミス……(´・ω・`)上はそれぞれ. 808、. 809ですね . 810 ……ええ、ええ、ええ!共に復唱を拒否致しましょう! . 811 【全てのトランプは互いに確認するとき以外常に裏向きである】上、 【女の宣言するカードは毎回一種類のみ】なのです。 また、【男はシャッフルの回数を調節しない】し、【女の勝利は運でも偶然でもない】のです 。 さらに、【全て 815: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 23 30 38 ID iKHQVq4s0 こんどはコピペミス……[さらに、【全て]は無視してください。 816: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 31 41 ID oRwJv/lg0 『すべてのカードの裏面はジョーカーであり、表面は何らかの記号と数字が書いてある。 女はジョーカーを宣言したため どのカードを引いても勝つことができる』 817: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 35 37 ID oRwJv/lg0 裏面は関係ないんだった 818: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 43 39 ID JFSdH2CE0 『男がゲーム中にシャッフルするトランプAと、 事前にシャッフルされていたトランプBが存在している。 シャッフル後めくられるのはトランプBであったので、 その順序を知っていた女は言い当てることができた』 うーん、難しいですね。頭がこんがらがってきました。 復唱要求もお願いします 「トランプのカードには何らかの目印Xが存在し、それが分かれば表面が何か判断できる」 「男が女の宣言を聞いていなくては、このゲームは成立しない (宣言せず、女が男に見えないように紙に書いて後で開くなどの手法ではだめ)」 「男は、女の宣言したカードが、 何らかの手段Xにより勝敗判定に用いるカードに来るよう操作してきていない」 819: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 44 07 ID cDuEebbo0 『一般的なトランプではなく、色んなものを54種類集め、トランプとして扱った』 と仮定。 『重さもバラバラなので、一番上に来るのは同じものだった』 『カード状のものは1種類しかないので、 必然的にめくれるカードも1種類となり、必ず当たった』 『めくったものの名前を女が宣言したものとして扱った。 例えば、「ハートのA」と宣言した場合、一番上にきたものにかかわらず、 それを「ハートのA」として扱ったため、必ず賭けに勝てた』 820: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 44 16 ID oll.v.Oc0 『女は超動体視力を持っていてカードがどこに移動したかすべて把握出来た』 821: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 44 28 ID qFWLhpQ.0 復唱要求 「女の宣言がジョーカーだった場合、 一番上のカードが2種類あるどちらのジョーカーでも女の勝利となる」 822: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/14(木) 23 48 24 ID YC1GrSWA0 ふむ…トランプ(切り札)は関係していると思うが青字が思い付かない 823: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/14(木) 23 54 38 ID iKHQVq4s0 . 816 自決……いえ、自己解決しているようですが【女の宣言に裏面は関係無い】ですねえ。 . 818 残念ながら【シャッフル時は全てのトランプが積み重なっている】のです。 そして復唱要求は全て拒否します。 . 819 では、新たな赤で斬りましょう。 【このゲームに一揃いでないトランプは存在しない。 この一揃いとは同じ形状のトランプ54種類一組である】 さらに、【全てのトランプは種類の扱いが変更されない】 . 820 【宣言はカードをシャッフルする前に行われている】のです。 . 821 復唱拒否。 824: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 01 34 ID aZbSIN3Y0 『そもそもこのゲームにおけるトランプとはカード状じゃないので 赤字で「カード」と記載されたものは、 このゲームにおけるトランプに適応外である』 825: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 04 21 ID RJp8X5QY0 3日目の夜に突入して赤字は増えたけど推理が厳しいw 引っかかからない青を考えるだけでも大変だ まあそれでこそ魔女の問題とも言える 全ての赤字とにらめっこしたけど多分大丈夫な青字! 『全てのカードはトランプだが、全てのトランプがカードではない。 例えばジョーカー以外の52枚はカードではない金属板だが、 2枚のジョーカーはプラスチックのカードだった。 女はジョーカーと宣言して勝利した』 復唱要求 「全てのトランプはカードである」 826: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 09 24 ID IJCFunpU0 『トランプにはカード状一組と カード状トランプを結合させられる非カード状トランプが存在した。 あらかじめ任意のカード以外を結合させ、宣言。 シャッフルのちただひとつ残ったカード状トランプを表にした』 復唱要求 「シャッフルは表面を確認するかこの男女が行っている確認法以外で 各トランプの判別が出来なくなれば良い」 「トランプの並びがランダムになればシャッフルされたと言える」 827: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 13 55 ID RJp8X5QY0 . 825 【カードの表面の絵柄は54種類存在する】に抵触してますね・・・ もうちょっと考えます 828: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 00 14 15 ID TeGl9Mlc0 . 824 【この盤に登場する全てのカードはトランプである】です。 . 825 ふむ、では【全てのトランプの素材は紙である】と切りましょうか。 復唱は……まあわかっていると思いますが拒否します。 829: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 19 25 ID l3tHU0V60 『シャッフル後、一番上を確認する前に 男はトランプの山の表面を見る手段Xでカードを確認し、 女の指定したカードを一番上に移動した』 830: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 00 19 40 ID TeGl9Mlc0 . 826 斬ります。【カードであるトランプはカードでないトランプに変化しない】のです。 復唱は……上は拒否しましょうか。下は復唱致します。 【トランプの並びがランダムになればシャッフルされたと言える】 831: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 00 30 07 ID TeGl9Mlc0 . 829 手段X、恐ろしいです。 否定するためにはどうしても大振りな刃を使わざるを得ません。 しかし、斬りましょう。【シャッフル後はトランプは移動しない】のです。 832: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 00 39 13 ID TeGl9Mlc0 煮詰まっているようですね…… 今宵は01 00~01 30を目安にお開きといたしましょうか。 833: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 41 59 ID RJp8X5QY0 カードでないトランプ… 今夜はこの路線が有力候補なんだが手段まで当てないと認めてくれなそう トランプの形状は?カードを一番上にする方法は? うーん眠いので今日も放って寝ます おやすみなさい 『カード状のトランプ54枚54種とは別に、 封筒のようにカードを入れられる形状のトランプが存在した。 入れ物であるトランプにカードを一枚入れ女はそれを宣言し、 男は入れ物を一番上に来るようシャッフルした。 入れ物はカードではないので、 一番上にあるカードは入れ物内のカードであり、女は勝利した』 834: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 50 40 ID l3tHU0V60 『シャッフルとはランダムに並び替えたあと 男が任意にカードを入れ換えるところまでを指す。 男はシャッフル中に女の指定したカードを一番上にした』 835: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 00 52 04 ID TeGl9Mlc0 . 833 ……っ……【このゲームに一揃いでないトランプは存在しない。 この一揃いとは同じ形状のトランプ54種類一組である】のです。 それではお休みなさいませ。 836: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 00 55 40 ID TeGl9Mlc0 . 834 斬ります。【ゲーム中、男は任意でカード入れ換えを行わない】です。 837: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 00 58 22 ID aZbSIN3Y0 すごいもったいない気がするので. 833をパクります 『全部、封筒状等、カードを入れられるようになっていて、 女が宣言したカードを、男が中に入れた後、 男は厚さが違うカードが一番上になるようにシャッフルした』 838: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 01 01 17 ID RJp8X5QY0 眠る前に返信きたので少し変えてもう一発 『カード状のトランプ54枚54種とは別に、 封筒のようにカードを入れられる形状のトランプが54枚54種存在した。 入れ物であるトランプはそれをぞれ形状が違っており、 入れ物のトランプの形状と絵柄には何の関連性もなかった。 女が宣言したカードを入れた形状の入れ物トランプを 男は一番上に来るようシャッフルした。 入れ物はカードではないので、一番上にあるカードは入れ物内のカードであり、女は勝利した』 今度こそ寝ます 839: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 01 01 49 ID TeGl9Mlc0 . 837 ……【男はシャッフルの回数を調節しない】、です。 840: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 01 07 30 ID TeGl9Mlc0 . 838 ……同じく、【男はシャッフルの回数を調節しない】……です。 841: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 01 09 12 ID aZbSIN3Y0 『トランプが全部入るぐらい大きな袋になっていて、袋の中でシャッフルした』 842: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 01 11 17 ID TeGl9Mlc0 . 841 ……それがどう女が勝ち続ける理由に繋がるのでしょうか。 843: アンチファンタジーorミステリーさん :2017/09/15(金) 01 13 56 ID aZbSIN3Y0 『宣言したトランプの中に全部のトランプを入れてシャッフルすれば、 一番上に来るトランプは必然的に外袋である宣言したカードなので、 絶対に勝ち続けられる』ということ 844: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 01 20 31 ID TeGl9Mlc0 . 843 なるほど、失礼致しました。 しかし【このゲームに登場する全てのトランプはシャッフルされている】のです。 845: 初めての魔女 ◆jLVMzIsRAY :2017/09/15(金) 01 34 45 ID TeGl9Mlc0 良いところですが、本日はここまでとさせていただきます。 3日続いたこの盤も、もはや裸のキングをビショップ2体に追い回されているかのような状況。 きっと明日には決着がつくことでしょう。 それでは皆様、良き夢を。 「魔女のギャンブル3」へ 名前 コメント
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アイテム説明 魔女の短衣 装備種別 服 攻撃力 0 魔法攻撃力 0 防御力 1 魔法防御力 1 レンジ - 消費SP 0 売却価格 330G 装備レベル 1 装備可能クラス - 装備可能種族 魔女 属性 付与属性 耐性 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 魔女の普段着。自分の魔力を現す色で染め上げられている。 アイテム辞典/ま タグ
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【小日向あやめ】 「こんにちは、小日向あやめです」 「叔父さん、今日もお仕事?」 「うん、いいよ。手伝ってあげる。じゃあ、服を脱ぐね」 よろしく御願いします。▽ 【GM】 アルカディアの4エリア、一般生活エリアのごく普通の住宅に住む二人の家族。 家族と言っても、リアルで血のつながりのない、設定上の家族だ。 叔父と姪の二人暮らしである。 姪である小日向あやめは、叔父の帰りをリビングで漫画を読んで待っているのであった。▽ 【叔父】 「ただいま、あやめ。いい子にしてたかい?」ビデオ等の機材を持った20代前半ほどの外見の男が入ってくる 機材を置くと、あやめの目線に合わせ、頭を撫でる。仕事から戻ってきた時はいつもこうしている その姿はまるで本当の家族の様に嬉しそうに、自然な動きで撫でる ▽ 【小日向あやめ】 「叔父さん、おかえりなさーい」白いワンピースを翻し、叔父に抱きつく。上から見下ろすと、平らな胸のてっぺんがが首元の隙間から見えてしまう。▽ 【叔父】 「ふふ…あやめはいつも可愛いね」首元の隙間から突起を見ると口元を歪め、あやめを抱きながらソファーに座り 「……今日もあやめにお仕事を手伝って欲しいんだけど、協力してくれるかい?」ぽふ、ぽふと頭を撫でながら耳元でそっといつものように囁いて ▽ 【小日向あやめ】 「うん、いいよー」叔父が求める行為に嫌悪感を示すこともなく、快諾する。▽ 【叔父】 「それじゃ、行こうか」そういうとあやめを片手で抱いたまま立ち上がり、隅の床板を開く…その中は地下へ続く階段になっており、慣れたように下へと降りていく 地下室は撮影用の機材と、ベッド、ソファーなどが設えており、窓が無い以外は普通の部屋と遜色ない様に見える。片手で暖房器具の電源を入れるとカーペットを敷いた所にあやめをそっと下ろして ▽ 【小日向あやめ】 「この地下室、秘密基地みたいだよねー。はい、叔父さん、鍵」出入り口の扉の鍵を閉めると、鍵を叔父に渡す。あやめは鍵を持っておらず、叔父が扉を開くまで、外に出ることができない。▽ 【叔父】 「ん、ありがとう。この地下室は叔父さんの自慢だからね」鍵を受け取ると衣服の内ポケット奥深くに仕舞い込み、撮影機材の準備を始める▽ 【小日向あやめ】 「じゃ、服を脱ぐね」ワンピースを脱ぐと、生まれたままの姿になる。下着を一切着けておらず、秘部にも陰りもない。その姿を恥じらい隠すこともなく、部屋の隅にあったケースを持ってくる。 ケースの中には拘束具や淫具が入っており、それらを全部取りだして機材の方に転がすと、中にワンピースを入れてダイヤル式の鍵を掛けてしまう。この地下室にはあやめが着れそうな布類はもう一切無い。▽ 【叔父】 「あやめの身体は本当に綺麗だね……それに、素直でいい子だ。」機材の準備が整うと、一糸まとわぬあやめの姿を一枚収めてから適当な淫具をポケットに入れながらあやめに近づいて 「まずは、あやめの身体の準備を整えなくちゃ、ね」あやめの頭を一撫ですると、すすすすっと手を頬、首筋、背中と優しく撫でていき…そして、胸に手が触れると、やわやわとゆっくり揉みしだきながら撫で回していく ▽ 【小日向あやめ】 「えへへ~、照れちゃうな。ん……くすぐったい……お手ては縛らなくていいの?」褒められると嬉しそうに微笑んで。身体をに指が震えるとくすぐったそうに身震いするが、その場で堪える。▽ 【叔父】 「それは、これを着けてから……」両手でふに、ふにと胸を揉みしだくと、ポケットからローターを取り出すとあやめの乳首に当て、固定すると、スイッチを入れ微弱な振動を与える。▽ 【小日向あやめ】 「あん。ぷるぷる震えて、くすぐったくって、んん、気持ちいい……」トロンっと瞳が蕩けさせ、乳首を勃起させ、刺激を受け入れる。▽ 【叔父】 「可愛い顔がもっと可愛くなってるね…じゃあ、手錠を付けるよ」あやめの頬を撫で、ちゅっとキスをすると、あやめの手をとり、後ろに回すと、かちゃり、と手錠を着け鍵を掛ける 「で、今度はこっちも…」もう一つローターを取り出すと、振動させながらあやめの太ももに撫でるように押し当てていく ▽ 【小日向あやめ】 「ん……叔父さんに捕まっちゃった。あやめ、もう何されても逃げられないね……」囚われのお姫様を妄想するように、蕩けた声で。太ももには既に愛液がとろりと垂れ落ちていて。▽ 【叔父】 「そう、あやめは僕が捕まえちゃった……捕まったお姫様はこうやって気持ちいい事をさせられちゃうんだ」愛液を指で掬うと、クリトリスに塗りたくるように指で撫で回し、ローターを当て固定する 「さあ、そろそろ撮るよ。あやめの綺麗でえっちな姿を…」機材の方へ進むと、カメラとビデオを回し始める。▽ 【小日向あやめ】 「お姫様……あんっ」クリトリスを指で愛撫され、ローターを当てられると嬌声を漏らし、身悶える。きどうしたカメラとビデオを前に、秘部や乳房を隠すことなく、見せるように直立する。▽ 【叔父】 「いいよ、あやめ……可愛いよ…今度は椅子に座って足を開いてくれるかい」こく、と喉を鳴らしながらパシャッパシャッとカメラを鳴らし、あやめの身体をまるで舐め回すかのようにビデオで撮影していく。▽ 【小日向あやめ】 「うん……」椅子に座ると、足を開き、肘置きに膝をかける。愛液がトロトロと溢れる秘部が露わになり、無防備になる。まるで男を誘うように、ひくひくと秘部が動く。▽ 【叔父】 「あぁ……綺麗だよ、あやめ…すごくえっちなお姫様だ…」息を少し荒げながら、ジーッとビデオカメラでひくひく動いている秘所を重点的に撮影していく。撮影していくうちにだんだんと股間が膨らんでいくのが服の上からでも分かるようになっていって ▽ 【小日向あやめ】 「ん……あ、うん……」目がトロンと蕩け、身体がピンク色に火照り、幼い体躯ながら、雌のごとく雄を受け入れる雰囲気を醸し出す。▽ 【叔父】 「ふぅっ……あやめ…いいかい?」カメラでその小さな身体から発せられる危険な雌の雰囲気を収めると、ビデオを三脚に固定して。 股間はもうパンパンに膨れ上がり息を荒くしてしまって。▽ 【小日向あやめ】 「……ん、叔父さん、あやめを……犯すの?」股間を膨らませ、息を荒くして迫る叔父に、拙い口調で問いかける。▽ 【叔父】 「ああ…あやめがあまりにも可愛いから、我慢できなくなってね…」あやめを犯す前に言うお決まりの台詞を言いながら、あやめをお姫様抱っこしてベッドまで運ぶ。その間もあやめのお尻を撫でるように動かしていて。▽ 【小日向あやめ】 「あやめ、叔父さんに犯されちゃうんだ……」抵抗することなく、叔父に抱かれ、ベットまで運ばれる。時折ローターの振動で身体を震わせ、火照った身体を隠そうともせず、仰向けになる。▽ 【叔父】 「こんなにとろとろになってひくひくしてる割れ目と……とろんとした可愛いあやめの顔を見て、我慢なんて出来ないよ…」一旦手錠を外してあやめの手を前に持っていくと再び手錠で固定し、手元にあるローターのリモコンを弄って振動の強さをさらに強めて 「ここに叔父さんのを入れるよ…いいかい?」下を片手で脱ぎながら、もう片方の手であやめの割れ目にそっと指を浅く入れ、くちゅくちゅと掻き出すように指を動かしていく。▽ 【小日向あやめ】 「ダメ……って、言っても、叔父さんが無理矢理したら……あやめ、抵抗できない……乱暴に、犯されちゃう……」手錠はベッドの足に固定され、逃げることはできない。自分を追い詰めるような言葉を紡ぎながら、愛液で叔父の指を汚す。▽ 【叔父】 「そうだね……あやめはとらわれのお姫様………捕まってしまったお姫様はこれからどうなっちゃうのかな…?」下をすべて脱ぐとぼろんっと大きくそそり立つ肉棒が露わになり、あやめに主張するようにびくりと跳ねて。▽ 【小日向あやめ】 「悪い人に……無理矢理、乱暴に……犯されちゃう……」そうしてほしい、と言いたげに秘所は愛液を溢れさせ、叔父のものを受け入れる姿勢を示す。▽ 【叔父】 「ふふ…それじゃあ、悪い叔父さんが一杯、犯してあげるからね…いくよ、あやめ…」ぐっとあやめの腰を掴み、にゅるにゅると愛液を塗りたくるように肉棒を割れ目に暫く擦らせ、やがて、ぴたり、と狙いを定めると一気にずぷぅっと肉棒を押し広げるように中へと差し込んでいって ▽ 【小日向あやめ】 「ん……ふわぁ、あぁっ!!」幼い小さな膣が、叔父の肉棒をぎゅっときつく締め付ける。愛液が潤滑油となり、肉棒は膣の奥深くまで貫く。たまらず嬌声をあげてしまう。▽ 【叔父】 「あぁ……いいよ、あやめ…っ!」片手で腰を掴みながら、若干荒っぽくごしゅごしゅと腰を動かして膣壁をカリで擦りながら奥を叩いて、もう片方の手はローターのリモコンを握っていて、緩急を付けるように強さを調整していく。▽ 【小日向あやめ】 「ああんっ! ひゃ、あん、あ、ひゃああ」大の大人である叔父に荒っぽく腰を動かされ、小さな身体のあやめはそれに流されるまま、悲鳴に似た嬌声をあげ、叔父を喜ばせるために膣を締め付ける。▽ 【叔父】 「こんなにとろとろになりながら、きゅうきゅう締め付けてっ………あやめはえっちなお姫様だねっ…!」ゴツ、ゴツ、と奥を執拗に叩きながら締め付けにビクビクと肉棒を震わせ、締め付けに抗う様にむくむくと更に大きく膨らんでいく。▽ 【小日向あやめ】 「あ、やぁ、ん、あ、んんっっ!!」自由な足で叔父の胴を掴み、肉棒を膣から出さぬようにして、肉棒を締め付け、身体を淫らにくねらせる。▽ 【叔父】 「く、ぁっ…!僕の可愛いあやめっ…!もっとえっちにしてあげるからね…!」胴を掴まれるとコツコツと腰の動きを小刻みにして奥を何度も叩きつつ、あやめの腰を掴んでいた手をまるで調教するかのように肉棒が入っている辺りのお腹を撫でたり、下乳の辺りをつつーっと厭らしく撫で始める。▽ 【小日向あやめ】 「ひゃぁ、ん、あ、んんっ、だめ、もうだめぇ……!」既に焦らされて高まっていた官能は幼い体躯に溢れ、叔父の愛撫により容易く絶頂へといきそうになる。▽ 【叔父】 「ああっ……叔父さんも、もうっ…!奥に、一杯注いであげるからっ…!」びくびくっと肉棒が跳ねると、腰を打ち付ける動きを大きくして、あやめと自分を高みへ誘う様に出し入れする速度を一気に早めていく。▽ 【小日向あやめ】 「あぁんっ、膣内に! 叔父さんのが、一杯……んんっ!!」膣を広げるように圧迫する肉棒の感覚が、もうすぐ射精が行われることを察し、吐き出させるように締め付けていく。▽ 【叔父】 「う、ぁっ!あやめっ…あやめぇっ…!いくよっ、く、ううぅううぅっ!」締め付けに思わず声を漏らし、締め付けをこじ開けるかのようにズンッと奥まで突き入れると、びゅ、びゅるるぅっびゅくくぅぅっ!と熱く粘つく精液をあやめの幼い子宮に溢れるほどの量を注ぎ込み…それでいてパンパンに膨らんでいる肉棒が栓の様に溢れ出さないように塞いでいて▽ 【小日向あやめ】 「ひゃああん、膣内に、膣内に、あぁっ!!」膣内に放たれた精液を一滴も逃さぬよう、ぎゅっと足を胴に絡め、締め付けていく。小さな胸を見せつけるように背筋を逸らし、身悶える。▽ 【叔父】 「はぁっ……はぁっ…あやめ…v」射精しながらぐっぐっと腰を押し付け、精液をかき混ぜ、奥に塗りたくるようにして一滴残らず精液を注いで… 「素敵だったよ…あやめ…v」肉棒を挿れたままあやめを抱き上げると、ちゅっとキスして▽ 【小日向あやめ】 「ん……死んじゃうかと思うぐらい気持ちよかった……」汗だくになってぐったりしながらも微笑んで、キスを返す。▽ 【叔父】 「よかった…叔父さんも気持ちよかったよ…vそれに、あやめの可愛い姿もバッチリ撮れた」ちゅ、ちゅっと小刻みにキスしながらあやめに撮影していたビデオカメラを見せて ▽ 【小日向あやめ】 「うん、なんか……凄いね」語彙が少なく、美味く表現できず、そんな言葉になってしまう。拘束された小さな体躯の幼い女の子が、大きな大人が犯す、卑猥でインモラルな動画ができあがる。▽ 【叔父】 「あやめは人気だからね…こんなに可愛いから当然かもしれないけど」あやめを優しく撫で続けて 「疲れたろう?しばらくこのままゆっくりしようか」ローターを止め、手錠を外すも、肉棒はまだつながったままであやめをがっちり抱きしめながらシーツに潜り込む。▽ 【小日向あやめ】 「うん……ん、疲れちゃった……眠いかも……」そう言いながらも、すでにうつらうつらとしており、寝てしまいそうである。▽ 【叔父】 「よしよし、お休み、お姫様…」あやめが寝るまで優しく頭を撫で続けてあげて、自分も一緒に目を閉じる。▽ 【小日向あやめ】 「うん……おやすみ、叔父さん……」瞳を閉じると、すぐに健やかな寝息をして眠りにいってしまう。その合間も、肉棒をきゅっと締め付けていく。▽ 【叔父】 締め付けにはびくっと肉棒が跳ねる動きで応えながら、自分も眠りにつく。
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【GM】時にストリクタ姫は城下でも有名ですよね 【ストリクタ】っは 【ストリクタ】おそらく知らない人のほうが少ないとおもわれます 【GM】頻繁に城下にも行っていたようだし、行儀見習いの間も国には何度も帰っていただろうしね 【ストリクタ】うむー。唯一行かなかったのは貧民街のほうだけどー… 【GM】まあ当然貧民街の人が外に出ないわけもなく。賢姫ストリクタの顔は国中(少なくとも王都中)には知れ渡っているというかんじで 【ストリクタ】あい!えへへ。がんばってるよ。 【GM】 【GM】 【ケネス】「ストリクタ。来週、どこかで一日空けられるか?」 そうケネスが出し抜けに聞いてきたのは、王宮の廊下ですれ違ったそのとき。いつもの慇懃な口調ではなく、周囲に視線がないせいか、二人きりのときと同じ口調。僅かに浅黒い彼の顔には、もう見慣れてきた薄い笑みが浮かんでいる。 【ストリクタ】「あ、ケネス……来週、ですか?そうですね、執務を積めれば…来週、いつでもかまいませんが」 ケネスの誘いに、胸がときめき。だが、その顔に浮かんだ表情は、部屋で自分を嬲り者にしているときの顔。ならば、『そういう』目的のためなのだろう、と考え…来週の予定、外国訪問や大使との食事など動かせないモノが入っていないために、いつでも平気だと応えてみせて。 【ケネス】「では来週の水曜に。朝食を摂ってから城を出れるか? 確かストリクタは……」と、そこで廊下を歩いてくる侍女が見えて、笑みの質が変わる。「……ストリクタ姫は、頻繁に城下の視察をなさっているとか。私も、一度同道したいと思います。ご許可を頂けますか?」 【ストリクタ】「来週の水曜日、ですか…えぇ、わかりました」 小さな声で、国のほぼトップに位置する女性が従属するもののように答えて。ケネスの視線から、人が来たことを察すると… 「まぁ、ケネスも民の様子を見て学びたいのですね?わかりました、我が国の民を紹介いたしましょう。」 眼だけは泣いたようなままに、笑顔を見せて。 【ケネス】ストリクタの揺れる瞳に、微かに、ケネスの瞳が胡乱げに揺れた。しかしそれはすぐに消えて。「それでは水曜日に。宜しくお願い致します」慇懃に礼をして、去っていくケネス。 【ストリクタ】「えぇ、こちらこそ。」 来週の水曜日。下手すると木曜日までかかるのかもしれないと考えて。出来る限り穴を開けてもいいように、仕事に集中しなければと考えてみて。そこで、自分の行動がケネスの好きにされていると感じてしまい、ため息を。 「…この様子で、私は女王になれるのでしょうか…」 【GM】それでもケネスは、ストリクタの予定を拘束するときは事前に伝えてくるし、姫としての立場を損なわないよう、注意を払っていることは分かる。それが、自分が姫であることがケネスにとって大事なのだ、と分かってはいても、悪い気はしない。 【ケネス】「……そうだ、ストリクタ姫様」去りかけたケネスが振り返り、声を掛けてくる。 【ストリクタ】「…?」 立ち去ろうとしていたところで、ケネスに呼ばれて振り向き。 「なんでしょうか?」 人目が残るこの場。自分から動こうとはせず、内密話ならばケネスに寄らせようと。 【ケネス】「しばらくの間、アイゼラ様が国元に戻られますので、私は手が空きます。その間、手伝えることがありましたら何なりとご命じください」 【ストリクタ】「そうです、か…」 ふむ、とそこですこし考え。彼の能力からすると、十分に国政を任せられると判断し。 「わかりました。ならば、あとで大臣にケネスに仕事を任すように伝えておきます。それでよろしいですか?」 【ケネス】「畏まりました」一日連れ出す代償行為だろうか。そのときはそんな風に思っていた。 【GM】 【GM】 【GM】そして六日後の水曜日。ストリクタは機嫌があまり良くなかった。この日の約束をしてからというもの、ケネスは執務の多忙さを理由に一度もストリクタを、その、性的にかまってくれなかったのだ。 【ストリクタ】「リヴィアとは何度か…だった様子ですのに」 むぅ、とすこし膨れてしまい。そのせいで、先日はつい一人で慰めもしてしまい。その後の寂しさが辛く、その時は1度でやめてしまったものの… 「ケネスは、私よりリヴィアがいいのでしょうか…い、いえ、別に私はそう言うことを望んでいるというわけではなく」 ぶつぶつと何度も呟きながら、朝からシャワーを浴び、尻の中までつい綺麗にしてしまってから城内を歩く時用のドレスを身 【ストリクタ】につけ。どうやら、外に云々はメイドに対するごまかしだと考えている様子。 【侍女】「ストリクタ様。いらっしゃいますか? 今日はこれから城下の視察だと伺っております。馬車のご用意が出来ております」部屋がノックされ、侍女の声がする。ケネスもこの区画には入れるはずなのに、なぜ直接呼びに来ないのか。 【ストリクタ】「城外ですか?…ケネスは、何処にいますか?」 む?と首をかしげて部屋の外にいる侍女に声を返し。外になるとすれば、着衣も外用に変えなくてはならないが… 【侍女】「ケネス殿なら先ほどから馬車で待っておりますよ」呆れたような声。 【ストリクタ】「…今日は城内でケネスと会談のはずでしたが…わかりました、すぐに向かいます。」 むぅ、と人前ではしないような眉に皺をつくり右手の人差し指で自分の唇を押さえるポーズをとり。ぱっ、とメイドを呼んで着替えるとすこし動きやすいその格好でケネスのいる馬車へと向かう。約束した時間に、15分ほど遅れながら。 【GM】馬車はストリクタが好んで視察に使っていた簡素なもの。内装は居心地良いように設えられているが、外観からは王族の姫が乗っているなどとは誰も思わないだろう。といっても城下では、この馬車にストリクタが乗っていることは周知の事実ではあるが。 【GM】馬車の扉は開いており、ストリクタは見たことのないメイドが一人、手綱を取っていた。 【ストリクタ】「あら…今日は、よろしくおねがいしますね」 そのメイドに気づき、顔を見て。今までであった事のない人が座っていることに内心不安を覚えたが、他の誰も言わないということはただ自分が知らないだけなのだろうと考えて。にこりと笑顔を浮かべて頭を下げる。 【GM】彼女はにこりともせずに頭を下げ、「中へどうぞ」と馬車を示す。 【ストリクタ】「…。」 そのメイドの様子に苛立ちを感じてしまいつつ、息を吐いて心を落ち着け。どうも、ここ数日、小さな事で苛立ちを覚えてしまっていて、心の平静を欠いていると自覚し。それがなぜか、とまでは無意識に考えないようにしているようだが…とりあえず、メイドの指し示すままに馬車にのりこみ。 【GM】そこには案の定、この一週間ろくに話せなかったケネスが座っている。なにやら大きな荷物を抱えていて、ストリクタが入ってくると軽く会釈して迎え入れた。 【ストリクタ】「あ、ケネス…今日は、城内ではなかったのですか?」 もしかして、ただ本当に国民を見たかっただけなのか、とすこし嬉しそうに確認して。馬車の扉を閉めると、自然と馬車の奥、後部座席の窓際に座って。 【ケネス】「まあ、それもある。お前が愛したこの国の、国民を。……俺も昔はその一人だったわけだし、な」心なしか、わずかな憂いを含んだ声。扉が閉まると馬車は王庭から滑り出し、ゆっくりと城内を進んでいく。 【ストリクタ】「そうでしたか…失礼しました。では、城下の案内を行わねばなりませんね。」 ケネスが民を見たい、と言っていることに喜びを見せて。逆に自分が彼に嬲られるのだと考えていたことを恥じ。そして…すこし、惜しいと思ってしまい。…それが顔色に出ているかどうかは無意識なのでわからない。 【ケネス】「ストリクタ。お前は……」からり、からりと馬車が城門を過ぎていく。メイドは衛兵とも顔見知りのようで、軽く談笑する声が聞こえた。そして、馬車は王城前の広場に入る。人々のざわめきが窓の外から聞こえてくる。「この国が、好きか?」 【ストリクタ】「なんですか?」 ケネスからの声。にこ、と笑みを浮かべて見せてから、窓の外にいる門番に手を振り。彼らが頭を下げてくれたのをみて、すこし満足しつつ… 「えぇ、この国は世界で一番いい国だと思っています。民は皆、笑顔になって助け合い、日々をすごしておりますし。そのためにも、私たちは彼らの生活をより守れるように努力していかなければならないと思っています。」 【ケネス】「そうか。……お前に普段見ることの出来ない国民の姿を見せてやる。その後でも同じ台詞が言えれば、お前は……ホンモノだよ」笑みともつかない風に唇を歪め、傍らの包みを取り出した。「これに着替えろ、ストリクタ」 その包みの中には、金具のついた革のボンテージが入っている。 【ストリクタ】「普段見ることのできない、国民の姿…?」 何の事を言っているのだろう、いつも私が国民の姿を見たときは…ほら、こんな風に私に向かっても気さくに手をふってくれていて。これこそ国民の姿ではないか、と考えつつ。 「こ、これっ!?な、なんでこんなものをっ…!?」 取り出された卑猥な装束。身に着けたこともないソレを眼にして、顔を赤らめてしまい。間違っても国民に見えないように、窓から見えない位置に抱いて。 【ケネス】「お前が浅ましい肉欲に身を焦がすように……」窓の外をそっと見て。「連中も、一皮剥けば下卑た心性が露わになる。人間というのはそういうものだ。社会の勉強だよ、お姫さま」 【ストリクタ】「下卑た、なんて…そういうのは、過去に廃した権利にむさぼりつく下劣な大臣など、そういうものたちの事のはずです。あんなに純真無垢な国民が、そのようなはずは…」 うぐ、と反論の意思を見せながらもそういった人間は確かにいる、と認め。けれどあの人々がそんな事はないはずだと思いつつ… 「わかりました、着替えます。どこか、着替える事の出来る場所につれて行って頂けますか?」 【ケネス】「この場でだ。ふん、こんな高い窓から中を覗けるわけもない。『国民』の顔を見ながら着替えろ」 【ストリクタ】「こ、この場でですか…っ」 顔を赤らめながらも、このケネスにはこれ以上逆らえない、と体が認めて。顔を紅くそめながら、背中に手を伸ばし、ドレスを脱いでしまい。その間、窓の外には赤らめた笑顔だけを見せて… 「下着…も、身に着けていると、無理ですね…」 ボンテージの形状から、この下に着衣はできないと考え。その場でブラとガーダー、ショーツと脱いでいき。…かすかに、だがはっきりと車内に牝の香りを漂わせて。 【ケネス】「安心しろ。お前の思う通り、連中が純真な国民なら、まさか馬車の中で王女様がストリップをしているなんて、誰も思わないに決まってる」楽しげな笑みを浮かべてストリクタの着替えを見ている。 【ストリクタ】「それは、そうですが…」 それでも、見られるのではないかという不安は顔を赤く染めさせるのに十分であり。自らの手で、自らの意思で今度はそのボンテージに手を通し。股の間、3つの穴のうち外側のものに足を通すと、真ん中には髪と同じ綺麗な金髪の恥毛を覗かせ。乳房を通す穴にEカップの豊かな乳房を通してみせて… 「あ、あら?」 最後に後ろのチャックを閉めようとするが、巧みに作られたそれは自分で締めるのもま 【ストリクタ】まならない。 【ケネス】立ち上がると、ストリクタを抱くように腰に手を回す。男の手がチャックをつまむと、ゆっくりと引き上げていく。かり、かりり。金具が締まっていくたびに、身体の各部位がきゅっ、と革に締め付けられる。肌に、革がぴったりと触れる。よくもまあこんなにギリギリのサイズを見切ったものだと思う。チャックが完全に引き上げられると、痛みに変わらない寸前の拘束感。 【ストリクタ】「ぁ…」 ケネスに抱かれる、そのカタチだけで思わず喉は喜びの声を上げて。だが、その手がチャックを摘み、引き上げていくと体が締め付けられる感覚に、くふ、と喉から息が漏れる音が出てしまい。やがて、完全に着せられると、息苦しさを感じながらも傷みはない、といった具合になって。 「…凄く動きづらいですね…」 顔を紅くしたまま、露出したままの自分の乳房をぺたりと撫でて。ふぅ、ふぅ、と深呼吸できないために浅く息を行 【ストリクタ】い。その後、その上にドレスを身につけようと手を伸ばし。 【ケネス】「まだ終わってないぞ」その細い手を取り、背中についた手枷を巻き付ける。両手共に背中でぎゅり、と拘束した。 【ストリクタ】「えっ」 一瞬の気の緩み。その隙に取られた手をひねられ、痛みを感じるものの息が存分に出来ないために抵抗も出来ず。そのまま後ろ手にぎゅっ、と縛り付けられると… 「な、ケネス、一体、何をっ…!?これでは、服を着れないでは、ないですかっ…!」 ぎし、ぎしと体をひねるも縛られた手は動かすことが出来ず。結び目も親指の間につくられ、指が届かないために自分では絶対に解けない状態になってしまっていて。 【ケネス】「服ならもう着ているだろう?」締めとばかりにボンテージと同じ素材の黒革の首輪を掛ける。「……さて、そろそろかな」 馬車はストリクタの見覚えのある通りを走っている。 【ストリクタ】「そ、そんな、これは服では、第一、隠すべき場所が隠せていませんっ…」 首輪をつけられながら、顔を赤らめ涙を浮かべながら身をよじり。続くケネスの声にふと外を見ると… 「こ、ここはまさか、前に…まってください、今日は仮面がありませんっ!」 以前、魔物退治にやってきたこの場所。しかし、あの時は認識阻害の魔法のかかったマスクをつけていたために、羞恥すべき行為を行ってもそれが自分のことだとは認められず。でも、今 【ストリクタ】は素顔であるために、慌てて震えて。 【ケネス】「安心しろ。こんなみすぼらしい馬車から出てくる、明らかに調教されている娘が一国の王女だなんて誰が信じる? 趣味の悪い貴族の、奴隷のお披露目だ。前と同じだろう?」 【GM】ケネスは見覚えのある仮面を取り出し……自分だけ付ける。 【ストリクタ】「でも、この馬車は私が遊説する際につかうものですし…!あ、ケネス、せめて、その仮面を、私に貸してくださいっ!」 流石に貧民街にはいかないものの、この馬車にのって街中を回ることはよくあり。それを見られていたとなれば、この馬車に乗っているのはストリクタだと気づかれてしまうだろう。そんな恐怖の中、ケネスが自分だけ仮面をつけるのを見ると、手を伸ばそうとして無様に体をゆらし、乳房をぷるんと揺らしてしまいながら希 【ストリクタ】い。 【ケネス】「駄目だ。……そら、着いたぞ」ごとり、と馬車が停まる。ケネスはストリクタの前で扉を開けた。「先に出ろ」首輪から繋がった細い鎖を自分の手首に巻き付け、ストリクタに命じる。ここは、以前ストリクタが犯された、貧民街にほど近い裏通りの広場だ。 【ストリクタ】「そ、そんな、嫌ですっ!こんな格好で、外なんて…っ!」 珍しく、はっきりとケネスに抵抗を見せて。扉を開けられても、立とうともせずに顔を青ざめて背けてしまい。 【ケネス】「そうか、嫌か。ならこのまま此処に放置していこう。その手では馬車の運転もできまい。夜、暗くなったら裏路地を抜けて一人で城に帰ってくるといい。……その前に馬車に誰かが入ってこなければな」 【ストリクタ】「そ、そんな!?嘘、嘘ですよね、ケネス?本気じゃ、ないんですよね…?」 あはは、と涙を浮かべながら笑みをうかべ、きっとこんなのは冗談なんだ、と認めてもらおうとして。 【ケネス】「出ろ」鎖が引かれる。「せいぜい奴隷として振る舞うことだな。そうすれば、バレる可能性は低くなるんだ」 【GM】その言葉には優しいナニカは一片も感じられなかった。 【ストリクタ】「う、うううっ…」 涙をこぼしながら、おずおずと、馬車から降りてしまい。野外に、こんな皮で作られた卑猥な格好で素足で立つと、できるだけ体を隠そうと馬車に身を寄せて。びくびくと震えながらも、生まれ居った王族のオーラというものは隠しきれていない。 【GM】広場には何人かの人が陽気を楽しんでいる。家族連れやホットドックにかぶりついている男、美味しそうな匂いは屋台だ。その中に止まった馬車から降りてきた二人連れを見て、全員が目を丸くした。 【GM】ケネスは鎖を鳴らす。それが合図だったのか、御者のメイドは馬に鞭を入れた。ゆっくりと馬車は広場を出て行く。当然、ストリクタはその場に取り残される。 【ストリクタ】「え、ぁっ、そんなっ…っっっ!!」 馬車が走り去ると、自分の体を隠すモノが何もなくなってしまい。慌てて、その場にしゃがみこんで自分の乳房をせめて足で隠そうとして。叫び声をあげそうになるも、恐怖が声を出す事を抑えてしまい、結果として人目をそれ以上ひきつけることはなく。 【ケネス】「立て。お集まりの皆様に自己紹介するんだ」ケネスの手には、いつ取りだしたのか鞭が握られている。鞭を一度鳴らすと……子供連れの母親はそそくさと広場を出て行く。この広場は、貴族の道楽に使われる、そんな噂を知っているのだろう。 【ストリクタ】「ひぁっ!」 鞭の鳴る音に、叩かれた記憶を思い出して。悲鳴を上げて、その場に立ち上がると…此方に視線を注ぐ全員に、ボンテージにより強調された乳房と、太陽の光を反射して煌く髪と同じ色の陰毛を晒し。 「じ、自己紹介、って、どうすれば、いいんですかっ…?」 おろおろと、本気でうろたえながらケネスにどうすればいいのか訪ねて。顔は恐怖による蒼から羞恥による赤に変わり、どうにかして股間を隠そうと足をもじもじとすり 【ストリクタ】合わせて。ただ、その仕草が男たちにどう見えるかは意識していない。 【ケネス】「名前と、どんな性行為が好きか言え。皆さんにお前の恥ずかしい性癖をお話しするんだ」もう一度鞭を鳴らす。「まったく、最近の雌奴隷は自分でモノも考えられないのか」傲然と貴族風を吹かせながら、次第に集まってくる野次馬にストリクタを見せつけた。 【ストリクタ】「っひ、っっ!わ、私の名前は、ストリクタ・フィア・オルフィス、です…せ、性行為は、ケネスに体を、使われるのがすき、ですっ…せ、性癖、性癖は、えっと、イくとお漏らししちゃいます…っ」 鞭の音に怯えながら、身を震わせ。そのまま、何も隠していない王家の本名と、そして自分の性癖を赤裸々に告白して。 「牝奴隷、じゃありませんっ…!」 【ストリクタ】最後の言葉は、こんな格好でこの場に立つ以上、まったく説得力のないものであって。 【GM】「ストリクタ姫?」「んなバカな。そういう名前付けてるだけだろ」「でも似てるような……」「そっくりさんか? すげぇな」 【GM】集まった野次馬のひそひそ声が聞こえてくる。 【ケネス】「お集まりの皆さん。この雌奴隷ストリクタは、ストリクタ王女に取って代わろうと姫のお姿に黒魔術で化けた魔女なのです……。私は、本物のストリクタ姫の命を受け、この魔女を皆様の協力を得て懲罰を加えるためにやって来ました。どうか皆様、この忌まわしい、姫の名を騙る魔女に、責め苦を与え、その魂を清めてください」 高らかと、告げた。 【ストリクタ】「あ、あっ、え、っと、そのっ」 ひそひそ声が聞こえてくると、自分の名前をそのまま使ってしまったことに気づいて顔を青ざめ。だが、続く言葉にケネスを驚いた顔で見ると… 「そ、そう、です、私は、魔女で、つかまってしまったので、懲罰…懲罰って、なんですかケネス…っ!?」 ケネスのごまかしに安心して、それに乗ろうとしたが…最後のほう、『責め苦を与え』という言葉に不穏なものを感じてしまって。 【ストリクタ】その仕草は無様であるものの、髪の毛の具合やオーラなどは王族のそれであり、にじみ出るメイデンの気はまさしく体がストリクタのものだと示している。ただ、それに気づける人間がいるかは不明だが。 【ケネス】「騒ぐな」鞭を打つ。ストリクタのすぐ足下で、鋭い音。「皆様が魔女の誘惑に溺れることがなきよう、先ずはこの魔女がどれほど浅ましく淫乱なのかご覧ください」お辞儀をして、取り出したのは針がびっしりと生えたバイブ。周囲にどよめきが走る。「魔女は悪魔と契約した場所では痛みを感じなくなります。この姫の名を騙る魔女は、浅ましくも悪魔と交接し、此処で」ストリクタの金の秘毛を、唾を付けた指でぐちゅり、と撫で上げる。「悪魔と 【GM】契約したのです」 針の生えたバイブを見せつけながら、ストリクタの秘所をほぐしていく。 【ストリクタ】「ひ、っひぃっっ…!?」 鞭にびくりと振るえ、両手が使えないのでおたおたと足をゆらし。続く、ケネスの言葉をただ聴いて…そして、取り出された凶器のようなモノに顔を青ざめて。 「う、嘘ですよねケネス、そんな、そんなものをいれたら、体に穴が開いて、あ、ぁう、んんっっ…」 針バイブにおびえた顔を見せながらも、ケネスの指による愛撫に穴は蕩けて、蜜を垂らし。皇族の、本来は国王になるものにしか許されない穴が男を求め 【ストリクタ】て涎をたらして。 【GM】見ている野次馬にはほんの触れるだけのように見える愛撫にも、慣らされてしまったストリクタの秘所は潤み始める。そこに、針がびっしりと生えたバイブが宛がわれる。野次馬は息を呑み、目を伏せる者もいる。明らかに、ストリクタのそこはこれから血みどろになってしまう、はずだ。 【ケネス】「ご覧下さい」バイブが埋まっていく。ちくちくと鋭い痛みはあるが、ちゃんと「痛い」という感じはしない。それよりも快楽神経を刺されるような快感が、バイブが1つ埋まるごとに背筋を走り抜けた。 【ストリクタ】「け、ケネス、やめて、お願い、やめ…ぁ、ぁっ、んっぁっ…!」 無数の針が生えたバイブ。そんなものを入れられると、女性としての機能が壊されてしまうのは目に見えていて。でも、手を封じられているために抵抗はできず、その先端がずぷ、と埋まり。すると…そこから、痛みではなく鋭い刺激とそれによる快楽が脳を走り。 「っくぁ、ん、っぁ、ああっっっ!」 びくん、と振るえながら。針バイブを挿入されながら人前で甘い声を上げ 【ストリクタ】てしまった。 【GM】「お、おいあれ痛くねえのか」「……魔女だよ。あんなモン突っ込まれて感じてるんだ」「悪魔のヤツには針がついてるって本当なんだな」 【GM】野次馬の言葉。ケネスはバイブをゆっくりと埋めていく。膣壁を引っ掻く無数の針は、先端が潰されているのだが野次馬には分からない。 【ストリクタ】「い、っいや、何で、何で痛く…っふぁ!っぁ、ああっっっ!?」 針が自分の肉を刺している、そんな感覚があるものの…痛みは痛い快感として体が受け取ってしまい。どろ、と針拡張された穴から。針の隙間からはしたない牝蜜がこぼれ、バイブをぬらしつつケネスの手をぬらしていき。 【GM】埋めていく。そして、針先が子宮を突き上げた。軽くねじり、太ももの金具に固定する。バイブは2/3ほどがストリクタの体内に入ってしまい、無惨に腹に浮き上がっている。 【ストリクタ】「っひあんんっっ!」 ごりゅ、とその針バイブの先端で子宮口を突き上げられ、腹を持ち上げられながらびくりと振るえ。バイブが入っている場所に肉は、針が多いためにぷっくらと膨らんでどこまでそのバイブが入っているかを明確に示してしまい。 「っひ、っぁ、こんな、バイブ、いれたまま、やめ、れぇっ…」 うっとりとした、快楽に蕩けた牝の声でケネスに開放を望みつつ。ぴくぴくと震える腰に固定されたバイブからは地面にねっと 【ストリクタ】りと濃密牝汁が糸を引いてしまっていて。 【ケネス】「皆さん。針山のような責め具を入れられて、この魔女が痛がっているように見えますか?」 【GM】「……あれ、悦んでるよな」「悪魔のペニスでアヘるんだ、あんなのメじゃねえんだろ」「魔女め……」 【GM】野次馬の雰囲気が、覿面に変わるのが分かる。 【ストリクタ】「そ、そんな、こと、ない、れす、いたい、痛い、です、ぅっ」 野次馬からの好奇好色な視線に、痛いんだ、と言おうとして。けれど仕草により再び針がヒダを裏返すように抉り、その刺激にぷるぷると震えて白い本気汁でバイブをぬらしてしまって説得力を失ってしまい。 【ケネス】「まだ人間のフリをしようとするか、魔女め」ストリクタに厳しい視線を向けて、バイブを両膝に固定する。足すら広げられなくなったストリクタ。「この程度では責め苦にならないようだ。皆様、近くでご覧ください」 野次馬に呼びかけながら、スイッチを入れた。針バイブが、不規則に回転しはじめる。 【ストリクタ】「人間の、フリじゃな、私、にんげ…んんんんっっっ!!」 がし、と足をつかまれて閉じさせられると、穴も閉まって余計に針が牝肉に食い込み。痺れるような快感に背中をそらして乳房をぶるんと揺らし、その先端から汗をちらしつつ… 「責め苦、に、ぃ、っぁ、やだ、こない、で、ぁ、っぁっっ!?」 ヒダが異常に多い、王族の極上穴。そのヒダの1つ1つを針が刺し刺激し、裏返して奥の性感帯を刺激するうねりに、腰を前後 【ストリクタ】にがくがくとゆらしながら蜜をちらしてしまい。 【ケネス】「ドロドロだな。それに血の一滴も出ない。皆さん、このような責め苦を受けているにも関わらず、この魔女は悪魔のセックスを想起し、だらしないアヘ顔を晒しております」鞭を振り上げる。ガクガクと揺れる腰。肉付きのいい乳房を、鞭で打った。痛みは強烈だが痕は残りにくい、調教用の鞭を振り上げ、何度も乳房を打つ。 【ストリクタ】「っひぁぅ!!んっ。っふあ、っくぁん、んぁぁっっ!っは、っぁっっ!!」 羞恥による恥ずかしさ、それに膣穴からの壊滅的な刺激に涙と涎をたらしながら真っ赤な顔で喘いでしまい。次第に持ち上がっていく感覚に、絶頂を予感してしまって。慌てて、動きを抑えようとしたところで…乳房に鞭による刺激があたえられてしまい。 「っひぅんんっ♪いっや、っぁっっ!イク、イっちゃう、いや、みないで、みないでください、ぃっっっ!!」 【ストリクタ】 ばしんばしんと音を響かせ、乳房にうっすら紅い痕を残しつつ。絶頂寸前で必死に堪えて、見ないでくださいと国民に願って。 【GM】国民。純情で、ストリクタを敬い、素朴で優しい国民が、ストリクタを蔑みの目で見下ろしていた。ケネスの鞭は尻に当てられ、膝をついたストリクタは、懇願するように「国民」を見上げる。そこに、誰かの吐いた唾が振ってきた。 【GM】「魔女め」「ストリクタ様に死んで詫びろ」 悪意と、欲情が存分に詰め込まれた、声。 【ストリクタ】「まじょ、じゃ、ないい、っっ!!」 国民からのさげすみの視線に涙を浮かべつつも、ついに快楽の臨界を越えてしまい。尻を鞭で叩かれ、地面に膝をつきつつ。唾を頬にびちゃっ、と浴びた瞬間に… 「イク、イクイクイク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」 びくん!と大きく震えたのち、バイブに真っ白でどろりとした精液のような蜜を中から伝わせ。その前にある小さな穴から黄金色の小水をちらし、絶頂宣言を行ってしまった。 【GM】尿と愛液を垂れ流したストリクタを「国民」は冷ややかに見下ろす。もはや、このストリクタを王女だと考える者は誰もいない。唾が何度も吐きかけられ、黄金色の髪を汚していく。 【ストリクタ】「ーーーっっ…っぁ、ぁぁっ、っっ…」 排尿快感からうっとりとした表情をうかべたまま、唾液を顔や乳房に受け止めてしまい。それも、針バイブが振動し続けているために波から下りることもできず。唾液に汚され視線に心を踏みにじられながらも、体は快楽に腰をくねらせてしまっていて。 【ケネス】「皆さん」 ケネスが、言う。 「この魔女の魂を清めるためにお力を貸して頂きたい」 【GM】すでにストリクタの愛する「国民」は、目の前で尿の池に座り込んで、針バイブで震える女性を、人間だとは思っていない。……彼らの心に、良心はあるのだろうか。 【ストリクタ】「っひ、んんっっ!っは、ぁぁっ、ふ、っぁぅ、っは、ぁっ…!」 悲しくて、その国民から視線をそらし。自分の尿による水溜りをみながら、針バイブによる快感に喘ぎ、蜜で内股をぬらし続けて。 【ケネス】「かといえ、あなた方に悪魔の呪いが及ぶのは避けたい。皆さん、この魔女に、小便を浴びせかけてください。犬の小便は悪魔の呪いを防ぐという。一度の効果はわずかでも、ここにいる全員の小便を浴びれば、魔女の魂も清められることでしょう」 【ストリクタ】「っひ、っぅっっ!っは、っぅ、んんっっ!?」 喘ぎながらもケネスのその言葉が聞こえてしまい。顔を再度青くしてしまいながら 「うそ、で、すよね、ケネス、そんな、こと、まさかっ…!?」 とろりと蜜をこぼしながら、嘘だよね、と尋ねて。その後、国民を見てそんなことしないで、と眼で訴えて。 【GM】ケネスの言葉に、国民たちは顔を見合わせ……ニヤニヤ笑う者、顔をしかめたままの者、ストリクタを蔑むもの、反応は様々だが、そのほとんどの者が、自らのペニス(その多くは勃起していた)を出し、ストリクタを取り囲んだ。ストリクタの言葉にも、「魔女が何抜かす」「姫様を侮辱しやがって」「清めてやるんだ、大人しくしてな」冷たい悪罵が次々と浴びせかけられる。 【ストリクタ】「お、おねが、やめて、私、魔女じゃ、んんっっ、ない、のっ、だか、らっ…!!」 顔をくしゃくしゃにゆがめ涙を浮かべつつも、唾液に汚れていてもなお高貴な者がもつオーラは褪せておらず。むしろそれが人々に高貴な人を汚す気持ちを与えてしまいながら、顔をふって彼らの勃起をみながらやめて、と願って。 【GM】しかし、願いは届かない。ケネスが手を振ると、最前列の8人が……何の躊躇いもなく放尿をはじめる。頭から臭いアンモニア臭のする液体が浴びせかけられる。顔を伏せるが、ケネスが鎖を引くとそれもできない。上を向かされ、顔面に小水がじょぼじょぼと降りかかる。 【ストリクタ】「っや、やだ、っぁぁっ!」 その先端から液体が出てくるのをみて、慌てて顔を伏せ。その行動はケネスには予測されていたものだったか、すぐに顔をあげられてしまい。 「あっぶ、んぅっっ!んっぷ、ん、んぅ、っぁっ!」 首を引っ張られたその刺激で口が開いてしまい、顔面、とりわけ口の中に尿が入り込んでしまい。吐き出そうとしても顔をうつむけないために、吐き出すことができなくて。ごぼごぼっ、と奥からあふれた空気ですこし 【ストリクタ】は漏れていくが、それ以上の量がたまってしまい…ごきゅ、と音をたてて喉をならし、口内に溜まったものの水かさを減らしていく。 【GM】凄まじい味と匂い。すぐに全身は尿にまみれ、べたべた、ぬるぬるとし、その上からなおも放尿は続く。入れ替わり立ち替わり、息をすれば尿が口から鼻から入ってくる。目もろくに開けていられない。……全身が、愛する国民によって穢されていく。 【ストリクタ】「っふ、あぅ、っぷ、んっく、っぷ、んっく、んぐ、んぐぅっ…!」 びしゃびしゃと何度も何度もかかってくる排液に顔をしかめつつ…だが、それも喉がなり、胃へと尿が流れていき… 「っふんう、っぶ、っぷふ、っふぅ、ぅっっ…」 いやだ、こんなこと、いやなはず、なのに…しょろろろろ、と再びその場でお漏らしし、男たちの尿海に自分のものも再び注いでいって。その様子は、絶頂に達した時と同じ艶やかな顔をしている。 【GM】 【GM】 【GM】ケネスが鞭を鳴らすと、狂騒は去った。1時間近く尿を浴びせられ続けたストリクタは息も絶え絶え。再び馬車がやってくると、尿の匂いが染みついたストリクタを抱き上げ、ケネスは馬車に乗り込んだ。 【GM】集まった連中に後片付けを命じる。今の一件は間違いなく噂になるだろう。 【GM】馬車で差し向かいに座ると、ケネスはタオルでストリクタを拭いはじめる。 【ストリクタ】「っふっぁあっ、ん、っかう、っふ、っぁぅっ…」 男たちの尿で摂取した水分で、再び膣肉から蜜と尿口から尿を漏らしてしまいつつ。いまだに膣内で振動を続けるバイブに、イキ癖をしつけられてしまっていて。 【GM】尿を拭っても、匂いは消えない。適当なところで切り上げ、バイブの震動を止めて引き抜いた。 【ケネス】「ストリクタ」震える横顔に、声を突き刺す。 【ストリクタ】「っふぁんんぅぅっ!…っは、ぃっ…」 足を開けるようになり、バイブを抜かれ。ようやく快楽刺激の波がおさまっても、足を閉じることはできず。ぽっかりとバイブ型に開いた穴が肉の締まりでゆるゆると締まっていく姿をみせつけながら、尿臭い息を吐いて。 【ケネス】「お前は、この国が好きか?」 ……つい1時間前にした、その問いを繰り返す。 【ストリクタ】「…好き、です」 すこしだけ時間を置いて、こくり、と頷き。 「彼らは、私を害するものを、排除しようとしただけ、です…。確かに、辛い目にあいましたが…それでも、国民は大好きです」 すこし欺瞞であるとは理解しつつも、それでもまだ国を、国民を好きであることは間違いなく。色に酔う顔を真面目にもどし、応えてみせて。 【ケネス】「そうだな。お前は魔女のフリをしただけだ。だが想像してみろ。俺があのまま、お前を魔女としてあの場に放り出し、好き勝手に陵辱させて、殺させる。俺がお前を魔女に仕立て上げたとしてもおかしくはない」 【ストリクタ】「ケネス…ケネスが何を望んでいるのか、今の私にはわかりませんが…」 顔をふり、にこりと笑みを見せて。 「私が彼らを殺すなんてありえません。私の体は国民のためにあるのですから…もし、そうなるくらいなら、私は自決すると思います。」 【ケネス】「自分が魔女になったとしても、国の為に喜んで死ぬのか。……それが「国民」だと。ある日突然魔女にされ、拷問され、陵辱され、それでも国の為だからと、笑って死ぬんだな、お前は」 【ストリクタ】「えぇ。…私の力は、国民を守るために授かったものです。それを国民に向けるなど、断じてありえませんから。ケネスが私に死ねというのでしたら…それは悲しい事ですが、貴方の母様に私がした仕打ちも考えれば、仕方のないことかもしれませんし。」 【ケネス】「…………」怒りを孕んだ目で、ストリクタを睨み……睨み。ゴトゴトと揺れる馬車。ケネスの頭にはやり場のない感情が渦を巻いている。 【ストリクタ】「…ですから、ケネスが望むなら、叶えたいと思っています。今回みたいなことは、したくない、というのが本音ですが…」 それからも滔々と語られる、ストリクタの本音。ケネスの気がすむなら何でもしたい。それが彼への贖罪になる、と考えているものをぶつけて。 【ケネス】両手で顔を覆い……絞り出すように。「……お前は、王女だよ」と呟いた。 【ストリクタ】「えぇ。」 にこり、と再び笑みをうかべ。こんな尿臭い体では抱きしめることもできないが… 「王女ですから。」
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「魔女のマジック1」より 377 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 03 20 ID jIaLZbYz と、言う訳で羽入には退場してもらって私の口から語らせてもらいます。 問題はスタッフないし助手の定義。 この場合私は当初スタッフとはこのショーのメンバーと考えていました。 助手はその中でも直接的に男と関わる人たち。 しかし助手を定義しきれなかった所為でスタッフというものが曖昧に。 スタッフ=このショーに関わった人全員とも取れるのです。 真相から述べると このショーを考えたのは外部の人間X。 男が考えた訳ではなかったのです。 ではこのXはスタッフではないのでしょか…。 素直に◆R0jLPHUlUY=ロノウェのように劇団と言う言葉を使えばよかったです。 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 07 05 ID bVdwpbYV つまり元々欠陥マジックだった…って事か? 男が考えたものではないので自殺ではない。 妻、そのほか考案者以外も知らないので、そいつらが殺したともいえない。 殺害したのはこのマジックの考案者である…って事か? でもこれだとリハで脱出成功した理由が謎だな…。 379 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 10 41 ID jIaLZbYz ないのでしょかってなんだ…私焦りすぎですね。 そうなると 290の時点でもうアウトなのですが…w 正直 349でリザインしようかな、とも考えたのですが 否定できるところが幾つもあったので。 いっそそっちを切ればよかったかな、と今更ながら思いました。 でもそれも不自然ですしね。 . 378 結論から言うとマジックに細工をしたのは妻です。 妻には殺害の意図はなかったが、Xの指示によりそうしました。 Xはショーの作成者なので妻はそれに従います。 そして助手を定義し切れなかったので妻もスタッフの一人に入る。 つまりスタッフは~と矛盾するのです。 なんかこんな事になって申し訳ないです。 380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 17 18 ID bVdwpbYV 確かにロノウェみたく奇術団、みたいな言葉を用意すれば、 Xは奇術団には所属していない、とできてスタッフの定義からははずせただろうね。 解は妻が仕掛けを施した、ならば 【スタッフは脱出マジックの小道具のいずれにも何ら仕掛けをしていない】でアウトになる…けど。 どんまい!!俺は楽しかったから気にしちゃいないぜ!! 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ] 投稿日:2009/02/17(火) 03 18 41 ID GxgG8UYC . 379 なる,なるほどー.自分の中では 妻=助手(物理的に手助けする人) スタッフ=間接的に手助けする人(舞台の後ろで見てる) てなイメージだった. Xがショー製作者と考えれば,スタッフではないかも (演劇の脚本家みたいな感じ?) 382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 20 24 ID bjd1QqP2 なるほどー。 でも、それを踏まえた上で、参加者側として 今回事前に用意されていたであろう解を知りたいな…。 よろしければ、読ませていただけ無いでしょうか。 383 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 22 02 ID jIaLZbYz . 378 リハーサルで成功したのは火をつけなかった、でもよかったんですけどw 所詮リハーサルですから。 でもそれは流石にインチキくさいかなーと。 . 381 私がマジックに関して詳しくないのが一番のミスだったかもしれません。 もっとちゃんと調べておけば巧く言葉が付けれたかも。 私の意図でもそんな感じでした。 スタッフと助手の定義を明確にしておけば、というのが悔やまれるところですが それだと既に解かれてたかも知れませんね。 ID bjd1QqP2とID bVdwpbYVには痛いところばっかり突かれて大変でしたw 詳しい解答編は後日…という事で あと、羽入のキャラが巧く出来ませんでファンには申し訳なかったです。 なんであんなに巧くキャラを把握できてるんだろうw 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 23 32 ID Gqyc0olC あー妻が細工をしちゃうのか 確かに赤字に触れてしまいますね でもマジック考案は別人ってのは全然思いつかなかったです リハは考案者がやって、男には間違った脱出方法を教えた。とかだったら 赤字回避できて良かったかもですね まあドンマイです、楽しかったですよー乙です 385 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 26 27 ID jIaLZbYz . 380,384 楽しんでいただけたなら本当に嬉しいです。 妻じゃなくて全部Xが細工、という案もあったのですけどね。 (実は迷っていたw) それでは今日のところはおやすみなさいませ。 本当gdgdになって申し訳ないです。 お付き合いいただいてありがとうございました。 386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 32 23 ID bjd1QqP2 おつかれさまでした! 充分楽しかったですよー。 それでは皆さん。おやすみなさい、いい夢を。 387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ] 投稿日:2009/02/17(火) 03 33 30 ID GxgG8UYC . 383 なるほど.解答篇楽しみに待ちますだ! お疲れ様でした.おやすみー 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 03 34 08 ID bVdwpbYV お疲れ様でした!! 新作を引き下げてリベンジに来てくれるのを期待しています! 389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 17 28 02 ID XVyluAJf ちょっとだけ金田一ぽかった。 乙! 390 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 20 22 38 ID jIaLZbYz 羽入「昨晩は見苦しいものをお見せしましたのです。 中の人が言い訳がましくて申し訳なかったのです。 全ては僕の力不足。次に向けて精進するのです。 では、解の前に様式美を。 『謎の人物Xは助手である妻を利用してマジックの道具に仕掛けYをかけさせた! 男はその為脱出できずに焼死!妻は巻き込まれ死亡!』 あぅあぅあぅ!僕の負けなのです、リザインするのです><」 391 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 20 34 26 ID jIaLZbYz 羽入「さぁさぁ思い出すのです。物語は忘れ去られた記憶を呼び戻すのです。 夢ではない現実を。人々の中で忘れられた泡沫のカケラをもう一度紡ぎ直すのです。 *魔女の独白 あの男から連絡があったとき、私はまず呆れた…そして次に言い様のない怒りが浮かんできた。 父からすべてを盗み、裏切ったあの男がどの面を下げて 「新しいマジックを教えてくれないか」 などと言えるのだ? 父は優秀なマジシャンであったが、体が弱くなかなか舞台には立てなかった。 その素晴らしい技術と知識を私は習い、身に着けていった。 だが、父はマジシャンという一歩間違えれば死の危険を伴う仕事を私にさせるのは反対であった。 私はマジシャンになりたかったが、父の教えに背いてまでの情熱はなかった。 父が病に倒れた頃、あの男が現れた。 「私にマジックを教えて欲しい。」と。 病の所為で気が弱っていたのもあるだろう。決して口外しなかった様々なマジックを 父はあの男に教えた。私もそれを手伝った。 男の腕は悪くなかった、私たちの教えを乾いた土が雨水を吸収するように、習得していった。 まもなく父は亡くなった。 途端、あの男は私の元から消え、マジシャンとして一人立ちした。何の連絡もなく。 あの男は父のマジックを無断で使い、名を上げていった。 最初は嬉しい気持ちもあった…が直ぐに私たちは利用された、裏切られたのだと解った。 いっそのことマジックの種を公開してやろうかと考えたがそれは死んだ父だけではなく 全てのマジシャンへの冒涜であると思い、止めた。 全てを忘れようと生活していた私に何故、今更。 …簡単な話だった。 男はマジックの腕はなかなかのものだったが、新しいマジックを考える頭はなかった。 そろそろネタ切れらしかった。ざまを見ろ、と思ったが その時私に恐ろしい計画が閃いた。 今思うとあれは本当に魔女の天啓だったのかもしれない。 私は男に新しいマジックを教えた。まずは信用されなくてはいけない。 男は喜び次々と新しいショーを開き、成功していった。 何回か教えるとすっかり信用されたらしい。助手である妻も紹介された。 そんなの別に要らない…と思ったが 元々助手をやってた訳ではなく、殆ど素人みたいなものらしい。 これは利用できる。 392 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 20 39 46 ID jIaLZbYz …魔女の脅迫文はあの男のアイディアだった。 それを漏洩させて、話題にさせる。ようするに自作自演、と言う奴だ。 好きなだけ話題を広めればいい、どうせ貴方は死ぬのだから。 男を殺すのは簡単だ。 脱出させなければいい。 どうすれば脱出できないか? 簡単だ、拘束具を少しきつくすればいい。 拘束させるのは妻だ、あの女なら拘束具に細工をしていてもどういう事か解らない。 あるいは間違った指示を出してもいいだろう。 あの男は私の存在を隠している。マジシャンなら秘密主義は当然とも言える。 今までのマジックに関しても全容を把握しているのは私たち3人だけ。 あの女は何も解っていないに等しいが。 …いや、あの男も最近はマジックに関して何も口出ししてこない。 指示に従ってるだけ。緻密な設計を解ってなどしない。 問題は証拠を消す事。 スタッフは私の存在を知らない。 マジックの設計図は手書きではなく、データだ。 誰が作ったかなんて解りはしない。 解るのかもしれないがそこまで調べようとはしない…はず。 残るは妻だ。 どうやったら一緒に殺せるか。 これは絶対的なものは難しい。確率を高める事しか出来ない。 女の衣装は燃えやすいものにしておく。 男の脱出が遅れたら近づいてこうこうするように、と指示を出しておくくらいか。 正直なところ、バレてしまってもよかったのだ。 私に取っての全ては失われてしまったのだから。 「これが、真相よ。 貴方の思った通り、貴方の尊敬するマジシャンはマジックを失敗したりなんてしなかった。 私の負け。警察に突き出すなりなんなりすればいい。」 「…いえ、そんな事よりもお願いがあります。」 「なに?」 「僕に、マジックを教えてください。」 魔女のマジック 終 と言う話だったのです。 タイトルの「魔女のマジック」と言うのはヒントだったのです、実は。 何か余り生かせなかったのです…。」 393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 21 20 18 ID wLIYz0+B 羽入おつかれ! ものすごく野暮な質問で恐縮なのですけど、 最後の台詞の僕=羽入ですよね? 394 名前: ◆TeatimeLFI [sage] 投稿日:2009/02/17(火) 21 25 54 ID jIaLZbYz 羽入「 393 僕じゃないのですよ。 解りづらかったようなので軽く解説するのです。 この独白は真相を突き詰めようとし、ついにはたどり着いた 殺されたマジシャンの弟子への言葉なのです。 さて、それではそろそろお別れの時間のようなのです。 実際やってみると本当に大変なのです、このゲームは…。 部活並みのスリリングを味わえたのです。 と、いっても何か自爆して終わった気がするのですが…w せめて一晩くらいは保たせたかったのです。 設定の大事さ加減がよーく解ったのです。 頭の中で構築するだけじゃダメダメなのです…次回はちゃーんと紙に書くことにするのです。 これで終わる僕じゃないのですよ! いつの日か新しいカケラを見つけてきてまた挑みたいと思うのです。 最後に一晩と言う短い間でしたがお付き合いいただき誠にありがとうございましたのです。 次回のゲームでよろしければまたお付き合いくださいませ!なのです!!」 395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 21 30 37 ID bjd1QqP2 解きてたー! なるほどなー。犯人Xはそういう立場の人だったのですね。 でも確かにこれは、スタッフの定義で悩むところですねー。 言葉ってのは難しい;; スタッフと限定した書き方をせずに犯人Xにしておけば リザインしてもらえたかもしれなかったし 私ももーちょっと、言葉の使い方を考えて 次回に生かそうと思います。 たのしかったー。 おやしろさま、ありがとうございます。 っ[シュークリーム] 396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 21 39 30 ID wLIYz0+B . 394 弟子だったのですね。失礼しました。 僕だから羽入かな?って思っちゃいました。 昨晩は後半から見てたのですが楽しかったです! . 389 そういえば私も金田一少年を思い出して見てみました。 トリックノートが2冊ってロノウェの台本と意外な所で重なるなー なんて思ったりw 名前 コメント
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俺能出身最強害悪の1人、魔女による七変化 とどのつまり新規になりすましする行為を指す 本人だという確証はないが、会話の内容や変わらず不運な男や灰の神に執着していた様子や 変わらず、相変わらず上位陣を批判する様子を見るからにどう見ても本人であった なりすました際の名前は確認できるので黄熱病、高山病の人の二つである
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No004炎の魔女 CP100/AP800/DP750/火炎の魔人この魔人は全ての場の火炎属性ユニットの数×100を自身のAPに加算
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月夜に照らされ輝く女が1人立っていた。 ただ怖がるわけでも、笑うわけでも、怒るわけでもなかった。 ただ無表情にただその場に居るだけの様に。 C.C.は立っていた。 「ゲームか。あいつもまたよくわからん事を始める」 月の光で首輪を照らす。 C.C.にはどの様になっているかはわからない。 上から見るそれは不釣り合いにキラキラと銀色の首輪がキレイに輝いていた。 人の血を求める様にわざとキレイにしていると感じさせる。 「久し振りな面子を見た。相変わらず変わらない2人だなぁ」 常に上から見下ろすシャルル。 常に父親や権力を嫌悪するルルーシュ。 どちらも良く知る人間で、死んだ人間。 「しかし私はまだ呪いに縛られているはずだ。そんな私でも死ねるのかシャルル?」 元々生や死にはもうこだわらない。 既に死に、生きたから。 C.C.には不死の呪いに縛られ、それをギアスの暴走した者に不死の能力を渡さなければ自分はまた何回でも蘇ってしまう。 そんな体質の魔女は何年、何十年、何百年と生きた。 その過程で何人にも不死を渡そうとしたが全て失敗をしてきて今に至っている。 「問いは返らぬかシャルル」 昔の協力者への問いは闇に消えていった。 誰にも聞こえる事もないまま言葉は消滅する。 「首が爆発する首輪、意味なく参加者を殺して脅した見せしめ、ランダムに渡される武器、24時間以上人が死ななければ終わる制限時間、金や願いを叶える報酬、海に囲まれ出れない島(フィールド)、時間が経つにつれ狭くなる島、6時間ごとに発表される死亡者、1日ぶんしかない食料、摩訶不思議な未知なる力……本当に極限にまで人を殺す為だけに縛ったルールだな」 1本1本と指を折っていく。 そしてちょうど指が10本折り終えた。 「自由度が高そうでかなり低いゲームなのではないかこれは?」 地図を見る。 まるでルルーシュへの当てつけの様にチェス盤を傍観させるなと、彼女は思った。 「名簿の知り合いのメンバーには笑わざるをえないな」 声を高くするだけ。 顔は笑ってはいなく、また無表情であった。 「ルルーシュ、スザク、ユフィ、ロロ。参加者を見ると嫌らしいチョイスだな」 † ルルーシュはもちろんナナリーの騎士であるスザクを護ろうとするだろう。 ユフィとロロなんかは邪魔でしかない。 だがスザクはどうだ? 親友のルルーシュを護ろうとするだろう。 これだけなら面白くもなんともない。 だがスザクが忠誠を誓い、初恋の相手であったユフィを混ぜる。 これだけでスザクはどちらを護るか苦悩する事になる。 ロロとルルーシュなんか真逆だな。 ルルーシュはロロの事が嫌いで邪魔な弟役の存在。 ロロはルルーシュに懐き過ぎている。 知り合いの人間関係を見ると複雑過ぎるな。 本当にこの人選はシャルルが面白がって入れたのだろうな。 死んだルルーシュとシャルルの姿を見たんだ。 きっとユフィとロロだってどうせ本人だろうしな。 † 「おそらく他の参加者にも5人ぐらいずつ知り合いを入れているのではないのか?そういう葛藤をシャルル達は嘲笑っているのだろうな」 C.C.は他の参加者達とは違い、動くつもりがない。 それは方針というわけでもなく、本能に近い感情であった。 「まぁ良い。このゲームどの様になるのか私が見届けよう」 これから起こるであろう惨劇。 それはわからないし自分に降りかかるかもしれない事。 だがこのC.C.は他人事の様に言った。 それなのにC.C.はこの島に連れられ、始めて妖艶に楽しそうに笑うのであった。 【E-3 川周辺(北側)/未明】 【C.C.@コードギアス 反逆のルルーシュ】 【装備:なし】 【所持品:支給品一式 ランダム支給品×3】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:ゲームを傍観する。 2:まだ行動を起こすつもりはない。 【備考】 ※本編最終話後からの参戦。 031 歪曲スル正義 時系列 019 俺の救世主さま 046 三千院ナギの驚愕 投下順 048 にげないで 過ちも 真実も 嘘も 全て赦す魔法へと変えよう START C.C. 055 堕ちないネイロ
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【名前】 魔女博士オーセン 【読み方】 まじょはかせおーせん 【俳優】 木野花 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-27「孫娘ハント!?」 【分類】 ジャンクワールドの住民 【モチーフ】 魔女 【名前の由来】 汚染 【詳細】 別次元から降って来た謎の物体を追って山の斜面を滑落し、気を失った範人を助けた老婆。 「お仙」という名前で、不法投棄されている粗大ゴミを宝の山と称して収拾している。 生きていれば範人と同じ年頃になる孫娘の思い出を胸に抱いており、彼女の写真を大事にしていた。 それを知った範人はその感謝の気持ちで孫娘の格好をして、ゴミの整理や身の回りの世話をする事となった。 しかし、お仙の正体はジャンクワールドの魔女博士オーセンであった。 キタネイダスの「ジャンクワールドをヒューマンワールドの人間が侵略しようとしている」という言葉に騙され、周囲のゴミを一瞬で百倍にするという冷蔵庫型の「超兵器」(=謎の物体)を持ち込んだのだった。 ジャンクワールドはこの「超兵器」によってジャンクの山に埋もれた世界になったという。 キタネイダスとダウジングバンキはオーセンと「超兵器」を奪い去り、範人の必死の呼びかけも空しくオーセンは兵器を発動。 しかし、周囲には美しい花々が咲き、花畑となる。 実は孫娘の話は範人をこき使う為の嘘であったが、その嘘を信じた範人の誠実さに心を打たれ、キタネイダスの言葉が虚偽だと悟ったオーセンは「超兵器」のスイッチを逆に回していた。 その後、オーセンはジャンクワールドへと帰っていった。 【余談】 オーセンを演じた木野花女史は特撮作品初参加。 名前の由来は汚染であり、ジャンクワールドをゴミに溢れた世界にしたのが彼女と考えるとその由来も宜なるかな。 逆に考えると彼女が超兵器を発動したからこそ、”ジャンク”ワールドと呼ばれるようになった可能性もあり、もともとは違う名前の世界だった…かも?
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【種別】 薬品 【初出】 十七巻 【解説】 複数の魔草から作られた薬で、あらゆる物品に飛行能力を追加する効果を持つ。 十七巻でカヴン=コンパスに待機していた魔女たちの扱う箒や、自身の体に塗られていた。